1回戦 蒲田で馴染みのある某5級(4かな?)と。
持ち時間は5分30秒。
相矢倉で序盤で細かく動いて優勢になるも、最後は手が見えなくなり負け。
自分に呆れました。
2回戦(慰安戦) グラタンと(笑)
相手が心が折れていた為、勝ち。

3回戦(慰安戦2回戦)初手合いの子と指しました。
級は…2級位かな?相手の失着を咎めて勝ち。

4回戦(慰安戦3回戦)またまた、馴染みのある子と。
級は…3かな?
相手の指しすぎを咎めて勝ち。

5回戦(慰安戦4回戦)毎年当たる某3段にキッチリ負かされました。

今日の将棋は、呆れてしまいます。
これ程短い持ち時間の将棋が見えないのは、重症です。
読みが乱雑になってしまってるので、3段リーグに標準を合わせて行きます。
今日は【呆れ】の一言です。