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ふぅ〜

肩に荷が乗ってる感じがします…。


みかる様 コメントありがとうございます。
【部分手筋】のストック数で終盤の魔術のレベルが変わります。
ただ、応用した【部分手筋】の方が対応しにくいので、応用した【部分手筋】もストックがあれば、違う将棋が指せると思います。

コメントありがとうございます。

みかる様 コメントありがとうございます。
こんばんは。
将棋三昧は幸せと苦しみが紙一重です私は、奨励会員でも少数派の【詰め将棋はやらない派】ですので…気分転換では詰め将棋を解く事はありますが、重点的にやる事は、私はありません。
私の理論は賛否両論があると思いますが、十人十色の意見として聞いて頂ければ幸いです。
ひかるさんの仰る通り、敗局の敗因を知る事は必要ですが、それは大前提として、割合させて頂きます。
私は、敗局からは、負けた部分手筋を覚える様にしてます。
部分手筋をシッカリ覚えれば、部分手筋だけでも数局は同じ筋になります。
+αで部分手筋の応用(工夫)が出来れば尚、良しです。
簡単に言いますと、敗局は宝を発掘する貴重な財産の様な物だと思います。
奨励会員は負けて得る物は無いと言いますが、それは自分次第だと思ってます。観るに耐えない文面でしたら、【戻る】又は【閉じる】でお戻り下さい。
重点的にするべき事は【部分手筋を学ぶ】【部分手筋を覚える】は必ず損にはならないと思います。ネットの高段者の将棋は何気なく観るだけでも、かなりの部分手筋の応用が見受けられます。皆様も注意をして御覧を為されば違う光景が見えるかも知れませんよ(#^-^#)


ひかる様 コメントありがとうございます。
こんばんは。
話が、多少前後してしまいすいません。天君の連敗はリーグ戦の厳しさを物語ってるかも知れませんね。
3段リーグ戦では、本当に皆が皆、実力に大差がありませんので、毎局、毎局、厳しい将棋ばかりです。
奨励会の関西と関東の力関係は…私は五分だと思います。
私は、関東が関西より強い時代を知らないので…五分が普通だと思ってましたら、周りの方の話からうかがえる様に、昔は関東の方が上との話を耳にした事がありますが、私の体感は五分だと思います。
では…この位で…
おやすみなさい(*v_v*)zzZ
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