恋桜と約束の薔薇

そしてメインです。
『ツリーカレー』



綿森くんは同じテーブルの方が貸してくれました(*´∇｀*)
夏空と言えばツリーです。
私、辛いものが苦手なので相当心配しましたが、甘かったです！！
先に辛いものが苦手と同じテーブルの方に話をしていたので「綿森くんの優しさですよ」と言ってくれました。
しかし、このブロッコリーが大きくて苦戦しました。
寧ろ、このブロッコリーが何をあらわしているのかという話になり、結論としては「あの森ではないか」ということになりました。

ここで後半の映像に。
部長→木野瀬くん→綿森くんの順でした。
部長は前半は犬に追いかけられるスチルから始まり、後半は本当にカッコ良かったです。
木野瀬くんはバス停スチルがなくて良かったです……あれがあったら 私、号泣どころじゃ済まないと思うので。
綿森くんはさすがの一言。
ラストまでしっかり描いてくれて嬉しかったです。

口々に言っていたのは「これ、この会場だし結婚式の二次会みたい……ほら、二人の軌跡を見てる感じで」と言っていて確かにと。
たぶん、ここにいる人は、葵ちゃんが誰を選ぼうと無条件で祝福し泣くんだろうなと。

そして、映像を見ている最中にデザートが来ました。
正直、カレーの時点で相当お腹いっぱいで、みんな「カガハル、お願いだから空気読んでくれ……」と願っていました。
「カガハルの葵ちゃんへの愛はわかるから、それをデザートには表現しないで」と……祈る気持ちで向かえたデザート。


『特異点・秋 〜カガハルとさつまいも〜』



よし、カガハル空気読んだ！！
このサイズのスイートポテトなら入る！！
きっと2個はカガハルなりの先輩への愛だ！！
と、よくわからないことを口々に言い、映像を見て泣きながら黙々とスイートポテトを口に運ぶJテーブル6人。