恋桜と約束の薔薇

律くんの珠玉END終わりましたー。

腕の怪我を乗り越える、というよりは「受け入れる」というイメージの内容でしたね。趣味で弾くのは可能だが、プロにはなれない……難しい問題だなと。
結果的にヴァイオリンの製作の道を選び、音楽との関わりを断つことをしなかったのは、やっぱり音楽が生活の一部になっているからだろうなと。

このルートだと、意外と千秋さまと部長同士の会話があって楽しかったです。
男子棟から出てくる所を見られての会話は、律くんルートなのに千秋さまの肩を持ってしまう……不思議です。

ニアは「ヴァイオリン・ロマンスの再来だ」って言っていましたが、やっぱり律くんがそうなんですかね……まぁ、同じ楽器同士ですしね。