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結婚式、招待状のマナー

挙式、披露宴の半年から3カ月前までには、招待客に招待状が発送されます。

招待状を受け取ったら、できるかぎり早く、出欠の返事を出すのが礼儀です。

もし、欠席者が出た場合、新郎や新婦は、代わりに誰を招待するのか、早急に決めて、招待状を発送しなくてはなりません。

式場の正式予約は、最終的な出席者の人数を確認してからになりますから、できれば3日以内、少なくとも1週間以内には、返事を出すようにしましょう。

ゲイはマナーに厳しく礼儀正しいですねゲイ無料出会い

もし欠席する場合は、返信用のハガキに、「御欠席」の「欠席」に○を囲み、「御」は、斜二重線で消し、招待して頂いたお礼、お祝いの言葉と欠席の理由などを簡単に書き、挙式日には祝電を打ちます。

NTTでは、お祝用の文例が用意されていますから、それを活用してもよいでしょう。

また、オリジナルメッセージを送れば、その人らしさが表現できますし、相手の心に響くものとなります。

気をつけたいのが、重ね重ね、再々、たびたび・・・といった繰り返しの言葉や、帰る、戻る、去る、切れる・・・などの忌み言葉を使用しないことです。
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