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日々の出来事や萌えを叫ぶ場所
2017/10/31 Tue 20:10
誰かのために尽くすということ
第百三十二訓
「私と仕事どっちが大事なのかという女にはジャーマンスープレックス」UP。
ミツバ編、終了いたしました!!
やっと書き上げた……途中、脇道逸れて鬼徹の夢小説書いちゃってました。
今まで書いたことのないキャラを書こう!な自己満挑戦のせいです。
響古の出番が少ないよ…名前変換が意味をなしてませんが、決して手抜きじゃありません!
土方目線も切なくてよかとです。
銀時の深い優しさ、沖田の幼い部分、近藤の懐の大きさ、山崎のアフロ、全てがよすぎる!
このお話はたくさんあるいい話の中でも1、2を争うものすっごく大好きな話です。
ミツバさんもすっごく可愛いし、土方さんが惚れるのもわかる……。
これを書いてると、どうしてもミツバさんには勝てねえってなるんですが。
ミツバさん反則だよ……15巻だかその辺を読み返してると武州時代が可愛すぎて辛い。
どちらもボケ気質なところがたまらん、土ミツ。
ホモもノーマルも夢もなんだろうとむしゃむしゃ美味しくペロリと飲み込めます。
苦手なものは野菜や果物。
あ、次の更新は番外編です。
響古への沖田の見る目が変わるお話で微エロな感じで、沖田には頑張ってもらいます。
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