話題:花火大会
駐車場から花火大会の場所まで結構離れてて、
シャトルバスが出ていました。
列に並んでいると、
いきなり警備員の人が
話しかけてきました(笑)
警備員『若い子は歩いていかんとー!(笑)』
ヒロ『ww』
依遠『wwww(*´▽`*)(笑)
歩いて何分くらいかかるんですか??』
警備員『20分ぐらいで着くわー!』
その後シャトルバスに乗ったけど
とても歩いて20分では着かないでしょ!
って距離でした(笑)
依遠『うちら何歳に見えたんやろなー?』
ヒロ『なー!』
依遠『後ろにいた人のが絶対若かったのにw』
ヒロ『よく知らん人に話しかけられるよなw』
依遠『話しかけられやすい
顔なんかな??』
ヒロ『かもしれんなー!(笑)』
知らない人から声をかけられるのは
びっくりするけど、
おばあさんだったりおじいさんだったり
声かけられるとなんだか
ちょっぴりほっこりします♪(*´ω`*)
花火大会の場所に着くと
大勢の人で賑わってました。
人が多くて、蒸し暑いけど
屋台が沢山あって
祭りの雰囲気がほんと好きです。
たこ焼き、フライドポテト、焼きそば
かき氷、唐揚げ、
二人で分けっこしながら食べましたw
花火はとっても綺麗でした。
今年はヒロさんと一緒に
花火は見れないかなって諦めてたから
すごく嬉しかったです。
帰りのシャトルバスでは、
人数を数え間違えたのか
二人くらい座れない人がいて、
子供を膝の上にのせて
席を譲っている家族がいました!
依遠『うちらも席譲らんと!』
ヒロ 『え!?
俺が依遠の膝の上に座るん?(笑)』
依遠『何でや!逆や!(^ω^)!(笑)』
ヒロさんの膝の上に
私がのるのも変だけどねw(笑)
家に着いたらお風呂の準備、
ヒロさんは明日の出張の準備していました。
そろそろお風呂入ろっか〜ってところで
ヒロさんが叫びました(笑)
ヒロ『あああああ!!』
依遠『え、何?(笑)』
ヒロ『車おいてくるの忘れとった!
やばいな〜、ちょっと見てくるわ!
依遠先に風呂はいっててー!』
実は私の車をヒロさんの
駐車場においていたので
ヒロさんの止める場所がなくて
スーパーの駐車場のとめさせてもらってました。
明日から出張だし
実家に車をとめる予定だったのですが
すっかり忘れていました。
依遠『大丈夫やった?』
ヒロ『大丈夫やったわー!
依遠悪いけどあとで
お母さん家まで付いてきてくれん?』
依遠『わかった!』
お風呂からあがったあとは
車をとめにいき、
私はまったり(*´ω`*)
ヒロさんは再び出張の準備(笑)
ヒロ『依遠、、申し訳ないんやけど
コンビニ行ってくれん?』
どうやら足りないものが
あったらしいです(笑)
依遠『ん?ええよー!』
ヒロ『ごめん(TT)』
依遠『んじゃあ行くかー!』
ヒロ『だめっ!(`ω´)
上にこれ(パーカー)着んちゃい!』
依遠『えーww暑いし見えんよー!』
白いTシャツ着てたから
ブラが透けるみたいで
ヒロさんが上に何か着ないとだめ!って
ヒロ『見える!だめっ!』
依遠『えー(´・ω・`)
んじゃあヒロさん一人で行ってくる?』
ヒロ『一緒に行くの(`ω´)!』
依遠『(笑)
ほら!こうやってカバンで
ずっと隠しとくから!』
ヒロ『だめっ(`□´)』
依遠『もー!(´-ω-`)』
ヒロさんのパーカーを貸してもらって
こういうの気にしてくれているんだって
心の中ではルンルン気分でした。(*´ω`*)
一緒に行かないといけないっていうのも
もーー可愛いすぎか!!
ヒロ『んー、どれがいいかな、、』
依遠『え、お菓子?』
ヒロ『非常食!!!』
非常食を買いに
私は付き合わされたんか!(笑)(笑)
可愛いから許すけど!(笑)
7/30☆
出張のため朝早くから起き、
駅までおくり届けました。
ヒロさんが帰って来たとき
寂しくないように
ヒロさんの部屋には置き手紙と
ぬいぐるみをたくさん並べておきました(笑)
出張から帰って来たあと
驚いてました(*´ω`*)(笑)
ちょっとしたサプライズ成功ですっ!
これでデート記事終わりますっー!