話題:仕事の話


長かった自宅待機期間が明け、やっと仕事行けるようになった


ずっと家におるのは、四六時中親といっしょにおるということやから、ほんまにストレスやった


テレビはおとんが独り占めするから、宅配レンタルで借りたドラマとか映画見てミシンに勤しんだ


なんとか、部屋の家具移動も終り、まだまだとっちらかっとるけど、前より窮屈感なくなって、六万かけて頼んでよかった



二十日ぶりくらいに会社来たけど、浦島太郎状態やった


あるはずのドアがなくなり、タイムカードのとこに体温書く用紙が置いてたり、密にならんように朝礼なくなったり、トイレの共用タオルもなくなっとった

まあ、新型コロナ対策なんやろなあ


まあ、めっさ仕事たまっとりました(*´ェ`*)


来て早々、これはよしろあれはよしろと言われて、一日目で倒れるか思た



途中からA久さんが手伝ってくれたけど、こっちのことも考えず、とっととっと流すからついていけず、ずっとこの仕事しとるのにのそいなあと罵られる始末



そして、M川さんは安定の、ええなーいっぱい休めて発言


私がずっと家におることを、近所の人はじっと観察、監視しとるんやで?


もう、生きるか死ぬかて思うくらいやのに、休みは嬉しくない



やっぱ仕事して、やっと生きとること、好きなことを思い切りできることができるんよ


やっぱ仕事してこその休みやし、自分で稼いだお金で何かを買うことを気にせんですむ



私が休んでる間に、私がよく行ってたパン屋が木曜休みになったり、彼さんとよく行ってた喃風もやすんどったかつぶれとるんかわからんけど、周辺の飲食店はやってなさそう


そんな閑散としてます


ほんまにゴーストタウンみたい