話題:つぶやき
なかなか休みがなくて、昨日も仕事でくたくたな体に鞭打って、せっかく晴れとんやからとアホみたいにカバー替えて洗濯増やしてまたくたくたになって、衣替えして屍になったキャラメルコーンです(ヽ´ω`)
衣替えするたんびに、服好きなんやなーて思う
インスタグラムで、私がフォローしてる古着屋さんが、最近の若者の傾向で、色がない服を好むことについて嘆いてて、私もやーって、その傾向を残念に思うってコメントしました
色がない服着てもなんも楽しくないし、テンション上がらん
感じることは人それぞれやからなー
ファッションの楽しさ、自由さをその店員さんは発信していきたいと
その声を逞しく感じるおばちゃんです
ある雑貨屋さんで、マルチカバーと間違えて買うてもたベッドシーツ、ええ柄やから使わんのもったいないので、その大きさを利用して、普段50センチ買いで大物作れんから、普段作られん大物につぶしちゃろうかなと
体に沿う、ショルダーとか(^.^)
あえて、適当にカットして、それを合わせたときにどんな柄の出方になるかも楽しみたいなー(*´ェ`*)
なかなかミシンできひんから妄想ばかりしてまうわー
話題:都会の人が驚くような田舎での事
もうじき宍粟市選の選挙やから新聞は宍粟市が抱える問題を西播版に載せてます
宍粟市ヤバイ(爆)
一番奥の千種や波賀の過疎化にまぎれてますが、一番町である山崎でさえ、過疎化がひどい(爆)
昨日は波賀や一宮北部や千種の深刻な状況が書いてあった
人がおらん原因はやはり仕事がないから
なんぼそこに住んでても仕事がないから村を出て遠くまで通勤を余儀なくされている
それにより
消防団がただでさえ高齢化と人手不足やのに、遠くに仕事してたらいざ火事になったとき、全く対処できない
やからと、引退した経験者を応援として組んでるが年寄りになってまで危険な目にあわすのは如何であろう
あと
仕事で町に出て、その町で買い物を済ますから地元のスーパーが赤字でつぶれそうやと
年寄りが買い物難民になるよね
私のころはあんま共働きしてる家がおらなんだからいらんかったんやけど
学童保育が不足してて、お金がないから働かんとあかんのに、仕事辞めんとあかん状況らしい
去年千種で生まれた赤ちゃん五人やで…
町で五人は…
いろいろ理由がある
私も10年働いて10万しかもらえてないから自立さえできん40代に家庭を持て子供を産めなんて無理な話
一番どないかせんとあかんのは、宍粟市の給料を底上げすることやないやろうか
せっかく難読地名で西の横綱になったんやから、宍粟市終わらすなよ
話題:決意表明
限られた環境や制限やルールの中で
どれだけ自分を出せるか守れるか
ほんまはなるべく出さん方がめんどくさいことにならんでええのんわかっときながら
つい自慢してまう、ミシンのこと
昔からリアルでミシンしよることを言うと勘違いして、このきれでなんか作ってとか、入園グッズ作ってとか、すそあげしてとか
私はミシンは商売でしたくないし、自分のためにしよるのに、そない言うてくるのはほんま迷惑である
今月はもうあの一回で終わり、自分のミシンの時間をとることもできひん
まわりからそんなことばかり言われるからもうリアルでは絶対言わん(`・ω・´)
私はミシン屋ではない
最近やたらと私に頼む風潮になってきよるからもう一才引き受けんようにしよ
話題:超どうでもいいこと
私はめっさ珈琲好きで、一息つきたいときは無意識に珈琲に手が伸びる
やから、こないだ買うたいろんな種類の珈琲がスティックで50本入っとるセットを3箱買うた
彼さんと付き合うようになり、喫茶店のモーニングに行くことが多くなった
やはり、喫茶店の珈琲に慣れてくると缶コーヒーがほんまに飲むに耐えんくらいに思えてきて
まだ、最近コンビニなどで導入された珈琲は飲めるんやけど
せっかく珈琲買いだめしとんのに、外でまずい缶コーヒー飲みたくないなあと
やから、外に出る用事があるときは、水筒にお茶やなく、お湯を入れて、珈琲セットを持ち歩こかなあと
また、DAISOにかわいい紙コップとふた買うとこ(*´ω`*)
あと
ほんまに普段野菜がとれへんので、おとんのうんこ飯の口直しに、今まではカップヌードル食べてたけど、フルグラに切り替えてます(*´ェ`*)
カップヌードル食べるより、はるかに健康的やと思うので\(´O`)/
なおちんさんに教えてもろたサイト見てたら、ランドリーの窪塚くんを思い出した
また見たくなった
手元に置いて、しんどいときに見たい
私みたいな人間は、ほんまは答えを急いだらあかんのに、みんな早く答えを欲しがる
弟見てたらかわいそうになるくらい
相手が発した言葉に対していろいろ考えて考えて、堂々巡りになって何を言っても相手を不快にさせてまうと結論が出て
繰り返してたらもう会話に疲れて、人と話さないように避けるようになって
みんなが私から離れていくのだ