スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

もしかしたら彼は私に愛想つかしたかもしれん

私はもう現実しか見えられん


彼は私の家庭環境によって作られた精神状態にもう疲れたと言われた


昨日帰るまであんなに楽しかったのに


幸せな誕生日過ごしたのに


私は彼が私から離れていく予兆に泣いてます


親から愛されなかった子供はすんなり幸せになれるんやろうか

現実がひどすぎて、楽しかったことが払拭されそう

昨日は晩遅くまでパチンコして帰ってきたおとんにおかんが帰るなり容赦なく怒鳴り散らしていた

次の日、おとんはおかんを車に乗せて事故起こしておかんを怪我させ入院することに成功した


仕事で疲れて帰ると家に鍵がかかっており、誰もいなかった

そのあとおとんが帰ってきてすぐ、テレビ見ながら笑いながら飯を食っていた



こんな頭おかしい親から生まれました


罵りあい、いきなり暴力を奮ってくる


そんな家族の中にいます

やっぱり私は普通の家族なんて築けない

誕生日を知らない女の子




昨日デートから帰ってきたときに神戸新聞の本の紹介記事で紹介された本


虐待され生き残った子どもたちのその後を訪ねた本である


親に愛されず虐待された子どもは、家族や親についてわからん


私も散々ひどいめにあわされ、運が良く(打ち所が良かっただけ)死んでないだけ


そして私が人を殺してないのは子どもを産んでないだけ


虐待は連鎖する

簡単に払拭できるもんやない


なにかがきっかけでよみがえるから



やからなるべく親にはなりたくない


ということを彼さんにしたら


そのことでいろんなことを諦めることはないって


言われたけどね


私は自信がない


ずっと大きい子どもを育児してきて、昨日も怒鳴ってしもたからね


一生成長しない人といっしょにおるってそうなるよね
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ