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待合室に置いてある本はカオス

床屋にしても病院にしても車関係屋(笑)にしても、待合室に置いてある本がなんでここにこの本なん?誰の趣味なん?てのがよくある


オートバックスだかイエローハットだかのタイヤ交換かなんかしてもらいよるときに待ってたときには、ビーバップやらサザンアイズやら鬼切丸やらのマンガがあったり

やはり青年誌の割合が多いような感じがする


去年の夏に泊まったホテルの待合室にはY氏の隣人見つけてはしゃいでたキャラメルコーン


連載されてたときはまだ子どもで、Y氏の隣人は大人が読む本やとまだ早いと感じてたからなぁ


うー読みたい


こういうの大好きだ


で、前回のデートのときに、私がよく行く人気がないすぐ呼ぶ病院には空想科学読本があった




これが発売されたときは結構話題で、当時は読んでなかったから、待ってる間に読むとくそしょうもない(笑)


ほめ言葉やから(笑)


科学の知識を持った人が人が作り上げた空想をくそまじめに科学をもって解説してる


めっさおもろかったなぁ

何のためにもならん本大好き←


こういう本流行ったよねぇ


てか、このシリーズまだ続いとったんや(笑)


この本の話してるときに彼さんのSNSのひとことに空想科学読本好きそうってコメントが入って二人でタイムリーなって、ビレバンで笑てました(*´ω`*)
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