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赤トンボの嫁に行ったねえやは宍粟郡出身やった


話題:童謡

童謡「赤トンボ」は龍野出身の三木露風が作った歌やというのは結構知ってると思う


赤トンボの里としてたつののゆるキャラも赤トンボくんであったり、童謡の小径という公園みたいなとこがあって、石を踏むと童謡が流れる施設もあり、私は中学生のときに体験したけど、最近ウドちゃんの旅してごめんでウドちゃんがたつの訪れたときも紹介されていた



今朝、いつものように新聞を読みながらご飯を食べていた私、

ふと見ると興味深い内容の読者投稿があった




どうです?
なんとなく物憂げでふるさとに思いを馳せるねえやを思う主人公が、
歌ってて、哀愁というか情緒を感じてたなぁと子供心に思てたんやけど


まさかねえやは私が住んでる宍粟郡の人で実在していたとは


もしかしたらねえやにおんぶされていたのは三木露風なんかもしれぬなぁ
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