ええな〜、このアナログ特有のライブ感
川村カオリがニートビーツのジャパニーズロックンロールアタックでロックンロールウイドウ歌ってからニートビーツを聞き始めた私
やはりロカビリー好っきゃー(≧∇≦)
この曲が一番好き←
ジャパニーズロックンロールアタックはやはり、レモンティー(爆)
絞って、僕のレモンを、あなたの好きなだけ〜(*´Д`*)
うつみようこのいきまっせ〜に惚れた(*´Д`*)
詳細はあとで語るかもわかりませんが
散髪のあとにきれいになった私をプリクラに記念として残す痛い趣味があります(爆)
ほとんどひとりプリクラですが、目潰しにどうぞ←
相変わらず家族と見たらあかん映画を紹介するおてもやんです(爆)
この映画を知るきっかけは川村カオリで検索かけたら出てきたから
一瞬だけで一分も出てなかったけど、私の大事な映画となりましたね
こいつも胸が締め付けられる切ない話です
麻生久美子がね、話し方が生々しい
サキコことつぐみがほんまかわいくて、サキコの服装を一時期真似てた(笑)
ジャージ神(笑)
サキコが私は汚れてるって言って逃げたとき新谷さんは誰も汚れてるってシャワーをかけたとこがね、泣くよね
私は三人のシーンが好きでした
夏祭りの夜、いちゃつくカップルにロケット花火飛ばして、やーいやーいって三人で逃げてるとこ
私もサキコとミヤコみたいな性別越えた友達といっしょにおりたかった
まぁ我が強すぎるからいっしょにおったらお互いが我慢して潰れてまうやろな
新谷さーん、はい!
昨日から晩方から起きしなが冷え込んでくるようになりました
朝起きたら23℃て(笑)
寺島しのぶさん、ご出産おめでとうございます(*´∀`*)
今久しぶりに五時に仕事終えて帰宅したらこのニュース(・∀・)
寺島しのぶと言えば私はこの映画なんよなぁ
この映画で大森南朋初めて知って、飄々としたとこ(寺島しのぶも笑)に惚れましたねぇ
結構キツい話やけどね
主人公と同じような年の私やけど
シングルの女子が見たら救われるというか胸が苦しくなる
食べ吐きを繰り返す彼女はコンビニに停まってたトラックに乗せてよって声かけることから話は始まる
そのトラックの運転手が大森南朋なんやけどね
私もね、苦しいときあるよ
そんとき、自分を叱咤してくれる人がいてほしいと思う
上辺だけやなしにちゃんと私のことを正面からぶつかってくれる人が
私の全てを包み込んでくれる人が