(゚∀゚)ノ
おはようございまする。

昨日は5回拍手ありがとうでした(*- -)(*_ _)ペコリ

誰得な自己紹介でしたが、
わたしのこと知ってもらえたなら
嬉しい限りです。

今日は
この人について
語りましょうかね。


話題:旦那様






旦那=キツネくん。




出会いは、

わたしがTSUTAYAにいるときだったかな?


早朝、
40℃の高熱に見舞われて
アクエリアスを買いに外に出たとき、

作業着を着た青年が
すれ違い様に

「おはようございます!」

って爽やかに言ってきました。


わたしは、
高熱の為、グダグダな上に
素っぴん、眼鏡かけてないから
顔見えなかったけど、


オーラが爽やかだったことだけは
覚えてます。


それが、
キツネくんとの出会い。


同じマンションに住んでたのです。
隣同士でした。

わたしは、そこが実家で
キツネくんは
そこに一人暮らしの為に引っ越してきました。



車好きなキツネくんと
同じく車好きの父親は
駐車場で会えば仲良く話してたみたいで。

いつしか、
父親が
「隣の子と飲みにいってくるわー」

と言い出したので、

「え、じゃあ、アドレスか電話番号聞いてきて!」






わたしのこの言葉から

キツネくんと接触することが可能になったのです。


次の日、

ショートメールが送られてきて、
キツネくんと連絡を取り合うことになって、

すぐお昼ご飯を食べに行くことになりました。


はじめの印象は
爽やかだったけど、

次の印象は
よく食べる人だなぁ。

に変わったな。


それから、デートを繰り返すようになって、
キツネくんって
自己中心的な奴だなぁとか
話し合うなぁとか
色々思うようになって
出会ってから3ヶ月後の

花火大会の日に
告白されて付き合うことになりました。



その後のことは、
ここのブログでもリアルタイムで書いてると思うので
ハショリます←




出会いはそんな感じ。




そんな人と
結婚して
夫婦になるとはね。

人生とは分からないものです。


出会いって
突然だけど、

そこから知り合おうと思ったら
勇気がいるよね。


少しの勇気が
未来に続くと思ったらすごく
ロマンチックだなとか思ったり。

人生わからないものだから、


どん底にいると思って
もう恋なんてできないとか思っても

人は人を求めてしまうものなんだなと。


そんなできた人間じゃないから、
寂しくて
ひとりが嫌で

温もりを求めて
あなたの側にいたの。



わたしの中にできた
ぽっかり空いた穴は
誰にも埋められない。


被害妄想、
悲劇のヒロインぶってたの。



でも、分からないものね。


そこから
ずっとあなたといるんだから。


鈍感なあなたは
きっとわたしの中にある
根本的な気持ちまで気付くことはないだろうけど。


鈍感でいいの。

あなたといたから変われたとか
そんなクサイこと言えないし。


わたしは
わたしの中で区切りをつけたし、
気持ちを小さくできたし、
時間が解決してくれた。



あなたのおかげとかじゃないわ。



でも、
その時、
横にいたのがあなただった。


それだけ。


ただ、それだけ。



だから、



ずっと
横にあなたがいればって思うの。