スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

1/3のにっき。はさむまか35

【麒麟がくる】長谷川博己、“本能寺の変"に言及「これまでにない新しいものになる」
ーーーーーーーーーーーーー

NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。1月3日に第39回[本願寺を叩け]が放送されるのを前に、主人公・明智光秀役の長谷川博己、織田信長役の染谷将太、羽柴秀吉役の佐々木蔵之介が番組に寄せたコメントを紹介する。

なお、長谷川サンは昨年12月27日に本作をクランクアップ。本作の最終回は2月7日放送予定の第44回。クライマックスの本能寺の変に向かって、明智光秀と織田信長(染谷将太)の亀裂が深まっていく。徐々に亀裂を深める光秀と信長に秀吉はどのように関わっていくのか…。


▽長谷川博己コメント
約1年半光秀を演じさせていただきました。撮影中いろいろなことがありましたが、長期間の撮影の中で、キャラクターに深みが増したといいますか、熟考して光秀という役に向き合えたすごくいい時間だったなと思います。早く結末を迎えたいと思う気持ちもある一方で、いざ終わりに近づくとこの役から離れることに少し寂しい気持ちもしています。
光秀は、さまざまな登場人物たちにたくさん刺激を受けます。共演者のみなさんからもらった光のようなものを自分の中に取り入れて、光秀をここまで体現できたと思います。いまは光秀が本当にこういった人生だったのではないかと疑いなく思えていますし、そのくらい、光秀の人生をがっちり過ごせました。
こういった状況なので、雑談などはたくさんできなかったのですが、終始ミステリアスだった(信長役の)染谷さんにいろいろと話しかけてみたり、(秀吉役の)蔵之介さんには現場を引っ張ってもらったり、制限がある中でみなさんと楽しい時間を共有させていただきました。
これから物語は佳境を迎えることになりますが、その先にはみなさんも気にされている「本能寺の変」が待っています。この作品の中で新しい明智光秀を描いてきましたが、「本能寺の変」に関してもこれまでにない新しいものになるのではないでしょうか。なぜ、光秀は「本能寺の変」に至ったのか。見てくださる皆様に、その心の機微を感じ取っていただき感情移入していただけたらうれしいです。
この役から離れるのは少し寂しい気持ちもありますが、クライマックスは本当に面白いものになっていると思いますので、最後までみなさんに楽しんでいただければ嬉しいです。そして、次に始まる『青天を衝け』につなげられたらいいなと思っております。ずっとこうやって大河ドラマを続けていってもらいたいなと、なにがあっても続けてもらいたいなと思っています。

▽染谷将太コメント
今、「職業はなんですか」と聞かれたら、「織田信長です」と言っちゃいそうなくらい信長と過ごしている日々です。今回の信長は、ピュアな信長として一貫していますが、年齢を重ねるごとに、見た目も、感情も、振る舞いも、どんどん熟していくのを肌で感じることができました。1年半もの長い時間がこの作品の信長像を作ってくれたんだと思っています。
信長は物語をかき回す役です。光秀にセリフや感情を投げかけ、光秀はそれを受けるという構図が続きます。長谷川さんは、そんな光秀を繊細に表現されていて、個人的には見入っちゃうほどでした。長谷川さんのブレない姿勢も印象深いです。それがあったからこそ、僕も自分のパフォーマンスに専念させていただくことができました。
僕自身もかなり気になっていたのは、やはり「本能寺の変」です。台本を読んだ際は興奮し、感動しました。それ以上は言えませんが(笑)、すごく鳥肌が止まらなかったです。いろいろな激しい感情がうごめいているシーンになっているので、ぜひ多くの方に見てほしいです。
年を越えての放送となり、かなり長い道のりでしたが、改めてしみじみ思うのが全44回でひとつの作品だということです。終盤はものすごい盛り上がりを見せるので、見たこともないような世界を見てほしいなと思っています。

▽佐々木蔵之介コメント
明智光秀役の長谷川博己さんをはじめ、多くの共演者と、藤吉郎から始まり、木下藤吉郎、羽柴秀吉と、ゆっくりと役を積み上げながら演じさせていただいたことはとても幸せでした。
『麒麟がくる』では、本能寺の変に至るまで丁寧に描かれています。自分の出演していないシーンを鏡前や楽屋のモニターで時々見ていましたが、「そりゃ光秀もそうなるよな」「そしたら上様もああなるわな」といろいろ慮(おもんぱか)ること多かったです。僕の方はいつでも、備中高松から駆け足で帰る準備は出来ていますが(笑)。
秀吉は“光秀の最大のライバル”とうたわれてきましたが、個人的にはライバル視の様なものはありませんでした。価値観や手段が違っただけで、あくまで同じ“織田家臣”だと。だから、本当は僕は好きなんですけど…こればっかりは。史実や台本がそうさせてはくれなかったです(笑)。
そんな大好きな光秀を演じられた長谷川さんの存在は、スタッフ、キャスト、全員の励みでした。どんなにピンチのときも、真ん中で真っ直ぐ立ってくれていました。困難な状況の中で撮影できたこと、そして間もなく完走できることに、今は感謝しかないです。楽しみにしてくださる視聴者の皆さまの応援が大きな力でした。間もなく終わってしまうのが寂しくもありますが、見たことのない戦国時代のドラマになっていると思います。最終回まで是非ご期待ください。

1/4のにっき。すわ4

木村拓哉VS関ジャニ∞大倉忠義『ネプリーグ』史上初“ジャニーズ一騎打ち”直接対決
ーーーーーーーーーーーーー

俳優の木村拓哉と関ジャニ∞の大倉忠義が、1/4放送のフジテレビ系『ネプリーグSP』(19:00-21:00)に出演する。

2005年の放送開始以来、数々の“常識力”対決が繰り広げられてきたクイズ番組『ネプリーグ』。1/4の『ネプリーグSP』は、【教場U】チームVS木10【知ってるワイフ】チーム。ジャニーズ先輩後輩の真剣勝負。【教場U】チームは木村拓哉、濱田岳、杉野遥亮、和田正人、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が参戦。木村サンを中心とした持ち前のチームワークを発揮することはできるのか!?木10【知ってるワイフ】チームは、大倉忠義、広瀬アリス、瀧本美織、安藤ニコが集結。

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム<ノンストップDJ>。【教場U】チームとして木村サンが6年ぶりにネプリーグに参戦。ネプチューンも「ありがと〜!」と大興奮の様子。ドラマを引っさげての参戦で、チームの不安要素を聞かれると「僕の中ではいないですね」と断言。しかし、この一言が逆にプレッシャーとなり濱田サン、杉野君、和田君の顔が引きつる…?さらに、今回【教場U】チームの助っ人としてEXITが参戦するが、早速、兼近サンがやらかしてしまう?木村サンも動揺を隠せず「今日大丈夫かな?」と心配に。対する、木10【知ってるワイフ】チームから、大倉君がネプリーグ初参戦。大先輩の木村サンを前に、思わず「頑張ってください」と応援?自分自身も「緊張しています」と不安の様子。

2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題に1人1文字ずつ解答し、全員で6文字の答えを完成させるゲーム<ハイパーファイブリーグプラス>。【教場U】チームは1問目から早々に、木村サンが「こういうことやめて欲しいんですけど!」と答えが危うい問題を前にソワソワ…。一体何が起きたのか。対する、木10【知ってるワイフ】チームはクイズに積極的に答えようと瀧本サン、安藤サンが奮闘。しかし、誰もが知ってる海の生き物の問題に瀧本サンがパニック。「(水族館で)あたし何を見ていたんだろう」と大反省。

3rdステージは、一般の方に聞いた「〜といえば何?」の1位〜5位を交互に答える一対一のタイマン勝負<トイエバーセンス>。各チームの代表として木村サン、大倉君がこのクイズに挑む。「自粛期間中に新しく始めた事といえば?」と、2020年ならではの問題を互いにさまざまなな思考を巡らせる。果たして、1〜5位を全て当てる事ができるのか?他にも「女性がきゅんとする男性の仕草」を実践などファン必見の回答が目白押し。モニタールームも大興奮。

4thステージは、常識的な日本語漢字の読み・書きを答えるゲーム<日本語ツアーズバギー>。【教場U】チームは木村サンが「最近ものを書くということをしないから不安だ」と心配を漏らすが、スター木村サンは一体何問正解できるか?このコーナーでは、チーム最年少の杉野君が大活躍。チームをフォローする。対する、木10【知ってるワイフ】チームのトップバッターは大倉君。「書くのはやっぱり忘れている」と【教場U】チームの問題を見て感じたが、結果は…?。

5thステージは、さまざまなモノの割合を答えるゲーム<パーセントバルーン>。過去の成績が優秀で得意とされてる木村サンが普段の私生活にまつわる問題に挑戦。意外な“飲みすぎあるある”を話し、原田泰造も大興奮。対する、木10【知ってるワイフ】チームは広瀬サンは気合いを入れるために、意味不明な発言で気合い注入。

6thステージは、12個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるコーナー<ハイパーボンバー>。今回は、特別に6人で12個に初挑戦。いつもより数が多くなり難易度もアップ。木10【知ってるワイフ】は、パーフェクトを目標に意気込むが、キャプテン大倉君が《広辞苑》の言葉の問題で追い込まれ、真顔でフリーズ…?対する、【教場U】チームは、最終対決にして「ここまで気持ち良く正解できてない!最後くらいはパーフェクト行こう!」とチームを鼓舞する。果たして、宣言通りにパーフェクトなるか。新年1発目のネプリーグ。豪華ゲスト対決を制するのは一体どっちのチームか。

1/3のにっき。ま35

眞栄田郷敦&白石聖“学園コント”で見つめ合う 霜降り・せいやのアドリブ力を絶賛「ハプニングを面白くさせる」
ーーーーーーーーーーーーー

チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコによるフジテレビ系バラエティー特番『新しいカギ』が、きょう1/3に放送(23:25)。人気・実力を兼ね備えた3組と豪華ゲストたちが、王道の学園コント、話題ドラマのパロディー、“今”を取り入れた時事ネタコント、逆に“今”とは全く関係のない強烈キャラコントまで、幅広いジャンルのコントが行われ、俳優の眞栄田郷敦、女優の白石聖、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人の丸山礼が参加する。

郷敦君と白石サンが出演するコントは、なつかしい昭和の香り漂う学園コント<学園コント・せい子ちゃん>。霜降り明星のせいや扮する“せい子”は、郷敦君扮するイケメン男子に恋をしている。白石扮する美少女が転校してくると、せい子は白石サンにさまざまな嫌がらせをするが、まったく上手くいかない。

鷲見サンが出演するコントは、ドキドキ恋愛コント[ぶっとび!飛美男くん]。チョコレートプラネット・松尾駿が扮する飛美男は、ときめいて舞い上がってしまうと空を飛んでいくキャラクター。飛美男はバーベキュー場で知り合った鷲見の何気ない行動にすぐにときめいてしまい、空を飛び回る。井上清華アナが、このバーベキュー場に鷲見と一緒に来た女友達を演じる。井上アナと鷲見サンはこの破天荒な飛美男の前で笑いをこらえ、アドリブに対応する。

丸山サンが出演するコントは、スタッフと大御所歌手との押し問答を繰り広げるコント[絶対に番組を降りない大御所]。せいやが誰が見てもひと目でわかる大御所、万丈目吾郎を熱演。丸山サンはそのマネージャー役として登場。そして、松尾サン演じる万丈目吾郎の弟子、箱根一平との息の合ったやりとりについ笑いを誘われる。さらに、丸山サンは個性豊かで“ウザい”配達員が登場するコント[ウーザーイーツ]にも参加。丸山のほかにもせいやサン、松尾サンも「ウザい」配達員として住人役の長田サンを襲う。


▽眞栄田郷敦コメント
――コント収録を終えて
リハーサルを入念にやってから、本番を基本的に一回で撮るという撮り方が新鮮でした。また、本番のハプニングを、うまくアドリブで面白くしていたのがとても勉強になりました。

――初コント、いかがでしたか?手応えはありましたか?
最初はできるかな、と少し不安でしたが、僕の役はナチュラルな生徒役だったので、いつも通りナチュラルなお芝居を心がけてやりました。せいやさんがおもしろおかしくしてくださったので、面白くなっていると思います。

――印象に残っている場面は?
芸人の皆さんのアドリブ力がすごいなと思い、とても勉強になりました。特に、せいやさんのバナナのシーンが印象的で、ハプニングを面白くさせるというのが、すごいなと思いました。

――番組を楽しみにしている視聴者へメッセージ
コント番組が少ないこの時代に、今回、この番組の第1回目のゲストとして出演させていただき、光栄に思っております。新しいコント番組、新しい風をぜひ感じて、楽しんでいただけたらと思います。

▽白石聖コメント
――コント収録を終えて、いかがでしたか?
あっという間に終わりました(笑)。芸人さんと一緒にお仕事する機会があまりなかったので、単純に、“あっ本物だ!”と思いました。こうやって笑いが生まれていくんだなと、目の前で見られてすごく楽しかったです。このコントに参加できてよかったです!

――印象に残っている場面は?
せいやさんのバナナのシーンです。“バナナの早食いはできないんだな”というのがわかりました(笑)。

――番組を楽しみにしている視聴者へメッセージ
とにかくせい子ちゃんが可愛いです!せい子ちゃんのオンオフの切り替えが見どころだと思います。昭和のギャグとかクスッとしたポイントがたくさんあって、面白かったです。あと、眞栄田郷敦さんと見つめ合う時間が長くて、ちょっと恥ずかしかったです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2021年01月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
カテゴリー