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11/5より発売中のにっき。いい8

『ういらぶ。』大人になった凛&優羽描く読み切り、映画キャスト登場の付録も
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星森ゆきも【ういらぶ。―初々しい恋のおはなし―】の新作読み切りが、本日11/5発売のSho-Comi23号(小学館)に掲載された。

11/9に実写映画が公開される『ういらぶ。』。今号に登場した読み切りでは、大学を卒業し、結婚式を目前に控えた凛と優羽のエピソードが綴られている。そのほか今号には映画『ういらぶ。』の<プレミアムムービーブック>が付属。星森による撮影現場のレポートマンガや、映画で和泉凛役を演じる平野紫耀(King & Prince)、春名優羽役を演じる桜井日奈子それぞれのインタビュー、坂下暦役の玉城ティナ、藤蛍太役の磯村勇斗、佐伯実花役の桜田ひより、佐伯和真役の伊藤健太郎によるQ&A、星森先生からの質問に平野君と桜井サンが答える対談記事などが収められた。

(11/4付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

10米津玄師『BOOTLEG』

(11/4付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。す

7米津玄師『Lemon』

(10/2解禁・2019年1/13開催)のにっき。き50

DISH//がレギュラー出演するtvkの番組『関内デビル』のイベント【デビルのファン感〜『けんみん』への道〜in 小田原】が9/30、神奈川・ダイナシティで行われ、北村匠海(DISH//)、橘柊生(DISH//)、加村真美、大場英治(菊谷宏樹)、J☆Dee'Z、Rihwaが登場した。

『関内デビル』は横浜・関内にある喫茶店「関内デビル」を舞台にしたトークバラエティ。この店のアルバイト役のDISH//、常連客役の加村、オーナー役の大場が、関内デビルを訪れるさまざまなゲストと毎回トークを繰り広げている。スタジオを飛び出して行われるファンイベント「ファン感」は定期的に行われており、この日のイベントには約1500人の番組ファンが集結。出演者によるトークとミニライブを楽しんだ。

DISH//、加村、大場が登場したオープニングトークでは、さっそく「ファン感」には初登場となる“はぐれメタル”こと匠海がフィーチャーされる。大場が「匠海の世界一面白いコーナーが始まります!」と期待感を煽ってスタートしたのは、北村が自身の好きな武将・長宗我部元親について語る「5分でわかる長宗我部元親」。説明ボードを手にした北村は「長宗我部元親は中世的な塩顔イケメンで、僕のようなソース顔じゃない、吉沢亮くんみたいな……」と説明して観客の感嘆の声を誘うと「『戦国BASARA』と『戦国無双4』に出てくるのでよろしくお願いします!」となぜかゲームのアピールをしてプレゼンを終えた。一方、橘はくるぶしに乗せたコインを飛ばすという自身の特技を生かした「ペットボトルのキャップ飛ばし」に挑戦。しかしながらペットボトルのキャップはコインよりも飛距離が出ずにステージと客席の間に落下してしまい、これを受けて大場と加村が“レシーバー”としてステージの下でスタンバイすることに。橘がくるぶしに込めた渾身の力で放ったキャップを客席へ向けてトスするというレギュラーメンバーの見事なチームワークに、会場は笑いに包まれていた。

北村、橘、加村が大場の似顔絵を書いて競ったお絵描き対決を経て、オープニングコーナーの最後に4人が披露したのはオリジナルソング「小田原のうた」。大場の「ずっと昔から地域の歌を作ってまして……」という説明ののち、小田原に関わる人を“オダワラー”と形容するこの歌を4人は高らかに歌い届け、会場に「オダワラ―」コールを響かせて一旦ステージをあとにする。

ミニライブのコーナーでは、J☆Dee'ZとRihwaがそれぞれにエネルギッシュなステージを披露した。「あと一歩」を1曲目に歌い踊ったJ☆Dee'Zは続く「swing swing swing」で元気にタオルを回して会場の熱気を高めていく。MCではamiが「(『ファン感』に)出れば出るほど皆さんとの距離が近くなっていくみたいでうれしいです」と3人の思いを伝えた。3人の鮮やかなダンスが映えるソロパートを盛り込んだ「だいすき」、温かなメッセージを歌い上げる新曲「明日も、世界は回るから。」を届けると、amiは改めて「私たちは関内デビルファミリーが大好きです。皆さん温かくて優しいから、うれしいです」と観客に感謝を伝える。オーディエンス手拍子の中「未来飛行」でさわやかにライブを締めくくり、3人は笑顔でRihwaにバトンタッチした。

Rihwaはパワフルなボーカルと明るく周囲を巻き込んでいくMCで来場者を楽しませる。「この場所で、関内デビルファミリーの一員としてステージに立てることをうれしく思います!」と喜びを語り、ギターの弾き語りで届けた「Sun Comes Up」では「みんな一緒に歌ってくれますか?」とオーディエンスの声を求めた。「マスターとは長い付き合いで。もう8年くらいかな?」と大場との思い出を振り返りつつ、温かなカントリーサウンドに乗せて前向きなメッセージを歌い上げていく彼女。最新曲「MY LIFE IS BEAUTIFUL〜1パイントの勇気〜」を歌ったのちには大場もステージに登場し、2人は番組コーナー「神奈川からの手紙〜ラブレター・フロム・神奈川〜」で最初に作った、城ヶ島のテーマソングをここで披露してライブを終えた。

出演者が大集合したエンディングでは、番組からのサプライズ発表も用意されていた。大場が報告したのは、番組イベント「関内デビル デビルのファン感〜県民ホールの向こう側〜」が2019年1月13日に神奈川・神奈川県民ホールで行われるというニュース。番組ファンを無料で招くという大判振る舞いのイベント開催決定に会場には歓声が上がり、大場は「こうやって、いろんな層の方が観てくださってうれしいですよね。県民ホールは仮の集大成みたいな感じだと思うので、ぜひ皆さん来てください」と呼びかけた。この知らせに橘は「お正月も終わり、曜日も日曜日だし、みんな来やすいんじゃない?」とファンに語りかけ、加村とRihwaは「作戦会議やりましょう!」とさっそく声を弾ませる。そして大場が橘に「くるぶし(キャップ)飛ばし、リベンジする?」と問いかけると、橘は「思ったよりも画がシュールだから!(笑)」と笑っていた。

イベントの締めくくりには大場の「みんなが知ってる曲、歌ってお別れしましょう」という呼びかけからThe Beatles「Hey Jude」がプレイされ、ステージ上のメンバーはファンとの合唱を楽しんでステージをあとにした。「関内デビル デビルのファン感〜県民ホールの向こう側〜」のチケットの抽選応募受付は10月26日にスタートする。申込についての詳細も同日に発表されるので、ファンはチェックをお忘れなく。

 

■ 関内デビル デビルのファン感〜県民ホールの向こう側〜
2019年1/13(日)神奈川県 神奈川県民ホール
<出演者>
DISH// / 加村真美 / 大場英治 / J☆Dee'Z / Rihwa / lol / and more

(10/26解禁・音楽ユニット結成で2018年11/16に配信限定リリース!!)のにっき。き51

北村匠海(DISH//)と女優の土屋太鳳が音楽ユニット・【TAOTAK(タオタク)】を結成した。

2011年に放送された連続ドラマ[鈴木先生]で共演して以来親交があり、互いに“幼なじみ”の関係にある北村君と土屋サン。12月14日には2人が共演する映画[春待つ僕ら]の公開が控えている。土屋サンが昨年、DISH//が所属するレコード会社からアニメ映画[フェリシーと夢のトウシューズ]の主題歌[Felicies]を配信した縁もあって、旬の女優、男優による豪華コラボが実現した。

2人によるユニット【TAOTAK】は結成の発表と同時に、11/16に配信限定で楽曲をリリースすることもあわせて告知した。配信楽曲はMr.Childrenの桜井和寿とラッパーのGAKU-MCによるユニットウカスカジーが2016年に発表した『Anniversary』のカバーで、主に土屋サンが桜井サン、北村君がGAKU-MCサンのパートを歌い、ワンフレーズずつ掛け合うBメロも息ぴったりだ。土屋サンの穏やかなイントロに始まり、高くハスキーな声が優しく響くナンバーだ。

【TAOTAK】のプロデュースは椎名林檎、平井堅、いきものがかりなど数多くのアーティストのプロデュースを手掛けた亀田誠治が務める。

レコーディング時の様子を収めた写真やアーティスト写真も公開となった。発表とあわせて公開されたジャケット写真では、白い服を着て笑顔を浮かべる土屋サンや、ギターを携えた北村君の姿などが確認できる。


▽土屋太鳳コメント
何もかもが切ない時も何もかもが不安な時も、音楽は私を元気にしてくれました。
だからこそ、歌が好きという動機だけじゃ関わることが出来ないジャンルだと思うので、
今回のお話は身に余り過ぎて、今も、震えます。亀田さんは私にとってテレビや雑誌にのみ存在するかただったし、
「Anniversary」もメディアやイヤホンを通して力づけてくれる曲だったし、何よりも匠海は声をかけあってきた戦友で、ずっと音楽を真剣にやってきた人。
ストリートライブを応援に行った7年前、ファンの方々の向こうで歌う姿は今よりずっと少年でした。
まさかこんな日が来るとは…でも挑戦出来るからには、心を込めて届けたいと思います。私が今まで、元気をもらってきたように。

▽北村匠海コメント
太鳳さんと僕のデュエットをやるって聞いたとき、僕自身まったく想像がつかなくてフワフワしていたのですが、
亀田誠治さんをはじめとするスタッフの皆様と関わっていくうちに実感がわきました。亀田さんのディレクションは本当に楽しくて、
音楽のエネルギーだったり、化学反応的に起こる奇跡のようなものを感じました。
まだ中学生だった頃から知り合いの太鳳さんのまっすぐで透き通った歌声を僕の持てるものすべてで届けたいという気持ちでレコーディングしました。
Anniversaryという曲のもつ前向きで明るいパワーを、TAOTAKで精一杯伝えます!

▽プロデューサー・亀田誠冶氏コメント
今をときめく役者のお二人、土屋太鳳さんと北村匠海さん。そんなお二人がボーカルユニットを結成するからプロデュースして欲しいと頼まれました。
二人とも歌に対する姿勢がとても真摯で一生懸命。初めてのラップに挑戦したり、二人でハモったり。レコーディングは快調で楽しい思い出ばかりです。
TAOTAKの「Anniversary」。誰もが思わず口ずさみたくなる、キラキラした青春のデュエットソングの誕生です。


ふたりがどのようなハーモニーを奏でるのか、期待が高まる。
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