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5/12のにっき。た103

俳優の竹内涼真が、5/12に放送されるバラエティー番組『炎の体育会TV』の3時間スペシャルに出演することが、分かった。元東京ヴェルディユース所属で、TBS系で中継される「FIFAワールドカップ」番組のスペシャルサポーターも務める竹内君は、番組で100秒間に20枚のパネルをシュートで射抜く【100秒サッカー】に挑戦する。大会の期間中にはロシアに渡り、日本代表の取材を行うことも決まっており、「このお話をいただいた時、泣きそうになるほどうれしかったです。サッカーをやってきただけに、サッカー関連の仕事が一番、緊張するんです。いっぱい勉強して、ワールドカップの魅力をお伝えできるように頑張ります!」と意気込んでいる。

同番組は、芸能人と一流のアスリートが真剣に勝負をするというコンセプトで、スポーツのあらゆる要素を取り入れたゲーム企画に挑戦するスポーツバラエティー。        

 

今回の3時間スペシャルでは、FCバルセロナ所属でアルゼンチン代表のサッカー界のスーパースター、リオネル・メッシ選手も出演。【100秒サッカー】に挑戦するほか、スペインにある自宅を世界初公開する。

 

番組には竹内君、メッシ選手のほか、ゲストとしてヴィッセル神戸所属のルーカス・ポドルスキ選手も出演する。

4/21より動画公開中のにっき。た102

強炭酸水『ザ・タンサン』のCMキャラクターの俳優・竹内涼真のプライベート感溢れる自撮りWEB動画【涼真ストーリーズ】の続篇<ジョギング>篇と<お風呂上がり>篇が公開された。

4/2から配信を開始した自撮りWEB動画【涼真ストーリーズ】の第一弾[寝起き]篇と[楽屋]篇は、わずか2週間で累計動画再生回数250万回を突破した。

 

視聴者からは「寝起きの竹内さんもかっこいい」などといったコメントもあり、竹内涼真のドアップの寝起きの表情や楽屋の裏側での様子などプライベート感が反響を呼んでいる。

この度、公開となった続篇<ジョギング>篇と<お風呂上がり>篇も、普段見る事ができない貴重な日常シーンを描いており、まるで竹内さんが隣にいるかのようなシチュエーションを楽しめる。

 

<ジョギング>篇では、実際に長距離を走りながら、竹内君自らがカメラを持ち撮影している。顔が画面に映るようコントロールするのに一苦労しつつも、体を鍛えている男らしい竹内君が見られる。
 

<お風呂上がり>篇では、髪の毛を濡らして「水も滴るいい男」を演出し撮影に挑んだ。周りの女性スタッフから注目され、つい照れてにやけてしまう素の竹内君が動画に収められている。

5/6のにっき。さ147

(台北 7日 中央社)俳優の坂口健太郎が5/6、映画『今夜、ロマンス劇場で』のPRのため台湾を訪問し、台北市内で記者会見を行った。この日到着した桃園国際空港(桃園市)で、ファン約500人に出迎えられた坂口君。「正直すごくびっくり。あそこまで大勢の台湾の方が受け入れてくれるとは思っていなかった」と驚きを明かし、「『台湾にようこそ』と言ってくれている感じがしてうれしかった」と笑みを浮かべた。

坂口君は主演ドラマ[シグナル 長期未解決事件捜査班]が台湾で現在放送されているほか、訪台中に開かれる上映イベントは用意されたチケット1000枚が販売開始から1分で完売するなど、台湾でも高い注目を集める。2015年にフォトブック[坂道]の撮影のため訪台しているが、台湾で公の場に姿を見せるのは初めて。「(本業の役者として)大切に作った作品を台湾に持ってこられるというのはすごく感慨深かった」と喜びを語った。

会見では、食べてみたい台湾グルメから性格を分析する心理テストに挑戦。茶葉卵やタピオカミルクティーなど5品の中から「ルーロウファン」(魯肉飯、豚肉そぼろご飯)を選択し、「お肉とお米が好き。すぐ食べたいくらい」と興味を示した。「責任感が強く、人助けが好きで明るいが、恥ずかしがり屋」という心理テストの結果には「合ってますね」と納得した様子で、「目立つのは好きだけど、注目を浴びるとなると恥ずかしくなる。天の邪鬼ですね」と自身の性格を告白した。

また、モノクロ映画のヒロインと現実世界の青年が恋をするという同作の内容にちなみ、自身だったらどの映画のヒロインと出会いたいかという記者の質問には、ジブリ作品が好きだと話し、映画[風の谷のナウシカ]のナウシカと回答。「小さい頃に見て本当に好きになっちゃったんですよ」と明かし、会場の笑いを誘った。

坂口君は同日夜、台北市内で3回の上映イベントに出席し、ファンと交流した。

5/7夜に帰国する。同作の台湾公開は5/11。

5/2解禁のにっき。さか

俳優・映画監督・写真家とマルチに活躍する斎藤工、ピン芸人の永野、ミュージシャン・俳優の金子ノブアキという個性的な3人の演者に映像ディレクター・清水康彦を加えた4人が、映像制作プロジェクトチーム『チーム万力』を結成。彼らが完全自主制作で手がけるショートフィルムが【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2018】にて初公開されることになった。

このたび決定したのは、米国アカデミー賞公認にしてアジア最大級の国際短編映画祭【SSFF & ASIA】20周年を記念したスペシャルイベント≪チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図≫。

SSFF & ASIAにて初公開となる『チーム万力』のオリジナルショートフィルムは、芸人・永野のコント「イカになった先生」を原案に制作された<LOHAS>


同じく「焼きそばしかないキャバクラ」を原案に制作された<ZERO-焼きそばしかないキャバクラ>、素人の青年・宮本諒から発想し制作された<宮本>という変化に富んだ3本。


 工サン、金子君、永野サン、それぞれ3人の際立った存在感に、清水監督が表現する圧巻の映像で完結するショートフィルムとなっている。今回は、その初公開とともに『チーム万力』の4人が登壇し、チーム結成の背景や制作秘話などを語る一般向けのトークイベントも行われる。

 


▽斎藤工コメント
“チーム万力” この退っ引きならない奇妙な名前を掲げテレビジョンが嫉妬する鋭利な映画作品をこの才能に溢れた面々と程よい経験値と程よい攻撃性を元に作り上げたいと思います。


▽金子ノブアキ コメント
撮影現場に謎のエネルギーが充満していた。出所の分からない「謎の」エネルギーだというのがたまらなくロマンチックだった。素晴らしい体験に感謝します。


▽永野コメント
気合い入れてくんで夜露死苦


▽映像ディレクター・清水康彦コメント
映像制作には、予算とスケジュールの話が、必ずついて回ります。それらの都合と足並みをそろえた上で、良いものを作っていくべきです。しかし、好きだから楽しいからという、単純な動機に立ち返ることが一番大切だと思います。それを共有するメンバー、たくみくん・あっくん・永野さん。その他共に遊んでくれた皆さん。我々の手で、何か「新しいもの」が生まれることを願っています。

(4/26解禁・記念切手販売中!!)のにっき。すえたあしたまし24

日本郵便(株)九州支社(熊本市、高手義彦支社長)は4/25、NHK大河ドラマ『西郷どん』放映を記念したオリジナルフレーム切手セットの販売を開始した。鹿児島県の龍郷町役場では贈呈式があり、大勝郵便局の重原幸和局長(49)が竹田泰典町長に切手セットを手渡した。

フレーム切手は、西郷隆盛役の鈴木亮平と桜島の写真をメインに、龍郷湾や西郷像などの記念切手が台紙に並んでいる。龍郷柄の大島紬写真も使用されている。

九州各県の郵便局計440局で計5千セットを販売。奄美群島では12市町村計63局(簡易局除く)で計500セットを販売する。郵便局のインターネットショップでも購入できる。        


龍郷町役場には大勝局の重原局長ら関係者4人が訪れ、「『西郷どん』放映を機会に、鹿児島の魅力をアピールしたい」と語った。竹田町長は「町を挙げて『西郷どん』をPRしている。切手販売に感謝する」と述べた。

切手セットは2019年2月まで、同町特別企画[西郷隆盛と菊次郎展]が行われている町生涯学習センターりゅうがく館で展示する予定だ。
 

セット内容は82円切手10枚とB4サイズの二つ折り台紙、専用フレーム。価格は2千円(税込み)。

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