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紡ぎ合わせた言の葉は如何様に形を変えるか

ブログを書き上げるにいたって、どんなことを書いていたのかなーと数年前の記事を読み返したのですが、なんですかね。
今より文章書くの上手(大真面目)
あの頃は創作してたから語彙の引き出しが多かったんだろうとも思いますが、最近本当に活字を読んでいないので何か面白い活字教えてほしい。
昔の黒歴史を漁るのはだいぶぐさぐさ刺さる行為と言う自覚はあります。しかし私は独創性がないので、自分の過去であろうとまずは真似をするしかないのです。
今の文章の問題点は逆接で言葉を紡ぐことしかできていないということなんですよね。断定がない。
なんというか、稚拙。いやもとももと中身のある文章を書けるタイプではないけども、稚拙。
小学生の時の方がもう少し楽しい文章を書けたのではないかと疑うくらいにおもしろくない。
また何か書き始める?(昔のものを書き上げるにはそれこそ作品書き直したくてしょうがなくなるので却下)
職業柄、普段から人間の言葉をあまり使わないし(まるで呪文)、職場の会話がルー語レベルで横文字になっていたりするので美しい日本語に憧れる今日この頃。
というより、一般的なオフィスワークはほとんど横文字になっているような気が。
横文字を一度日本語に訳して理解後に会話するという何とも効率の悪い思考回路を持っている真崎は横文字の理解を諦めつつあります。
余談ですが、デスクワークなので音楽聞きながら作業してます。ラテン語です(日本語は集中できない)
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