ほいっぷ





尊敬する気持ちがどんどん薄れて嫌なところしか見えなくなってしまったというあるある


09/29 01:46
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創作
クラスメイト

「あなたは可哀想な人ね」鼻におちていた眼鏡をわざとらしく右手でかけ直して黒髪の少女は言った。「大人は誰もあなたを愛してくれないわ。その髪も、ピアスも。」金髪の少女は見透かしたように微笑んだ。「でもあなたが私を愛すでしょう?」眼鏡を持った右手首ごと掴んで小柄な彼女を引き寄せて軽くキスをした。「あなたは皆に愛されていて」金髪の少女は黒髪を撫でながら囁いた。二人の少女はお互いに抱擁して泣いた。夕日が教室を包んでいる。「私あなたを忘れないわ」


08/31 00:50
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暗殺教室のえろさ
しっくすいれぶん



08/31 00:26
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今わたしのアイドル論がキてる

07/09 08:21
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暗殺教室読みました
・渚たん男の子…
・男の子…男!?
・かわいすぎた
・触手なりを使った俳句を作りなさい
・超王道
・でもこれ触手プレイはやるだろうな
・暗殺教室ってテーマなのに超王道
・今の停滞してるジャンプでどう転ぶかが…打ちきりが怖いです
・でもこれ触手プレイがはやるだろうな(二回目)

07/05 09:11
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-エムブロ-