3月から4月の時期は、花粉症の時期です。
子供は、この時期「花粉症の症状」が出ます。
目がかゆいなどなら、まだ良いのですが、
元々アレルギー体質なため、風邪などを引き、
こじらせると「喘息」に移行する事もあります。
喘息の予防薬を普段も飲んでいますが、
咳がひどくなると「喘息の予兆」だと私は判断します。
そして、かかりつけの耳鼻咽喉科へ行き、
朝晩と「吸入」をしてもらいます。
飲み薬だけでは、呼吸が楽と感じないようで、
やはり「吸入」をした後、子供は「息が楽になった」と言います。
朝晩と、一日二回通院が4、5日ほど続きますが、
治れば安心ですので通院します。
足の指を動かすと、痛いなと感じていました。
しもやけが出来ているので、
悪化して痛いのかと思ったのですが、
お風呂に入った時に見たら、爪が当たっていました。
爪の角がとがって指の肉に食い込んでいたようです。
化膿して膿が少し出ていました。
このままでは足が腐るといけない、と思ってすぐに角を丸くしました。
その後、痛みはありません。
放っておいたら、ひどい事になっていたかもしれないので、早く気づいて良かったです。
化膿も治ってきました。
爪って歳をとると変形してくるものなんですかね?
お年寄りの足の爪を見ると
今回の私の足の爪のように爪の角が肉に食い込んでいる人がいます。
これ以上ひどくならないようにケアしないとです。