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というわけで、どれくらい漫画・アニメ・その他諸々を知ってるか答えて下さいな^^
バトンにはまりそうです
いやもうはまってるけど…!!
ヤプログのとは違うおもしろさがあるね
萌を語れるし!!←
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友達の要望ではじめて作りました
変なとこあっても気にしないでください
【TOAで1日選択バトン】
朝
「起きろ。この屑が」
とか言いつつちゃんと待ってくれるアッシュ
「よぉ、起きたか?」
目覚めるといきなり顔のドアップ。ピオニー陛下
「クス…おはようございます」
ばっちり寝顔見られた!?ジェイド
うん,全員いただきまs((殴
アッシュはツンデレだし
陛下は可愛いし
ジェイドもいいし
でもやぱ陛下でお願いします!
外出
「今日はどこに行くんだ?」
幻覚かな…尻尾が見えるよ。ルーク
「買い出し付き合ってくれないか?」
一定距離以上近付けないのに?ガイ
「…行ってくるよ」
任務頑張って!シンク
ルークかぁいすぎw
ガイもいいし
シンクは見送らないよ
任務はヴァンに押しつけてオレの部屋にれんk((殴
…まぁ譲歩して行ってらっしゃいのハグで許してやろう(何様
でもルークかあゆすw
ルーク一人お持ち帰りで
お昼
「ここ…いい?」
おずおずと聞いてくるアリエッタ
「////」
相席いいかたずねたら顔が赤くなったディスト
「なにを作りましょう…」
いやいや貴女は作らないで!!ナタリア
アリエッタアァァァ!!!
なんぞこの子,かあいすぎだろ
ショタのオレには堪りませんなぁ…(キモ
ディストもいいね,ナタリアの料理も食べるよオレは!!
あ,やっぱりオレが作るわ
アリエッタでお願いします!
食後
「では、ここはわかりますか?」
自室でお勉強イオン
「イオン様どこですかぁ?」
イオンを探して走り回るアニス
「ふむ…腕を上げたな」
食後なのに剣術の稽古、ヴァン
うん,イオン様癒し!
アニスも癒し!!
ヴァンはオレがぶちのめすw
やっぱりイオン様が勉強してるの見てるよ(お前も勉強しろ
夜
「少し疲れたから部屋で休むわ」
お疲れ様。ティア
「………」
仮面で顔見えないけどなんだかイライラしてる?シンク
「キィーーー!!」
なんか叫んでる。ディスト
ティアは肩たたいてやるよw
シンクは紅茶煎れてやるw
ディストは部屋に連行すr((殴
…ティアでお願いします
就寝
「誰が寝ていいと言った」
ちょっと待って目がすわってるよ!?アッシュ
「いや〜今日も疲れましたねぇ」
そう言いつつ服を脱ぎ出す。ジェイド
「大人の時間はこれからだろ?」
大人の時間ってなんですか。ピオニー陛下
うん,残念だけどみんなオレが食う
オレを食おうなんて1000年早いぜw
返り討ち返り討ちww
お疲れ様です
ここまで回答していただいてありがとうございます
まわすもまわさないも貴方しだいですよー
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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次の日,体育館にはバスケ部員が揃っていた
「よーし全員揃ったなー 一年はそっちな」
みんなが整列するなか
一年生の数人の目は入口で二年生と話している女生徒に向けられていた
「なあ,あのマネージャー可愛(カワ)いくね?」
「二年だろ?」
「けど確かに!もうちょい色気があれば…」
盛り上がる一年生達
「だアホー違うよ!」
“バキキッ”
「ぁいて!」
その頭にスーパーマンさながらの格好で鉄拳を喰らわせたメガネの青年
それを無視しながら女生徒はこう言った
・・・・
「男子バスケ部カントク 相田リコですよろしく!!」
「「「ええ〜!!?カントク!?」」」
「あっちじゃねーの!?」
リコ「あれは顧問の武田センセだ.見てるダケ」
「マジかよ!?」
「てかありなの!?」
動転する一年生達
それを見ながらカントクは
リコ「…じゃぁまずはシャツを脱げ!!」“バーン”
「「「え”え”え”〜〜!!?なんで!?」」」
『…ほ,ほんとになんで…?』
−しばらくお待ち下さい−
「……………」
「なんだこれ……」
『さ,寒い…』
上半身裸になった一年生達の身体を見ていくカントクは,しばらくしてから口を開いた
リ「キミ,ちょっと瞬発力弱いね 反復横跳び50回/20setぐらいでしょ?バスケやるならもうチョイほしいな」
リ「キミは身体カタイ フロ上がりに柔軟して!」
リ「キミは…」
「マジ…!?合ってる…」
「どゆこと!?」
「てか体見ただけで…?」
驚く一年生達にメガネの青年が説明を入れる
「彼女の父親はスポーツトレーナーなんだよ」
《データをとってトレーニングメニューを作る
毎日その仕事場で肉体とデータを見続けてる内についた特技
体格を見れば彼女の眼には身体能力が全て数値で見える》
「(まぁカントクたる所以はそんだけじゃないけどな…)」
『さむさむさむ…』
白井がシャツを着直している間にカントクの目は火神に向けられた
リ「(〜〜〜〜なっ)」
火神「…なんだよ?つかさみーんだけど」
リ「(何コレ!?全ての数値がズバ抜けてる…
こんなの高一男子の数値じゃない!!
しかものびしろが視えないなんて…これは…天賦の才能!!)」
「カントク!いつまでボーっとしてんだよ!」
リ「はっ ごめんっっ で,えっと…」
「全員視たっしょ 火神でラスト」
リ「あっそう?…って白井君!あなたまだ視てないでしょ!なんで服着てるの!!」
『だって寒いです〜』
リ「泣くな!早く脱げ!!」
『分かりましたよ〜…』
渋々服を脱ぐ白井,その体を視たカントクは眼を見張った
リ「なっ…!!(火神君にはパワーでは劣るけど…スピードや柔軟性は上ね…これは上物…!!)」
「カントク,よだれよだれ」
リ「はっ!!」
メガネの青年に指摘されて慌てて涎をふくリコ
『…もういいすか?』
リ「あ,もういいわよ! ……黒子君てこの中いる?」
「あ!そうだ帝光中の…」
「え!?」
「帝光ってあの帝光!?」
「黒子!黒子いるー!?」
リ「(あれー?あんな強豪にいたんなら視りゃすぐ分かると思ったんだけど…)」
その時の白井
『…お休みかな?』
火「知るか」
『火神君冷たい…』
火「泣くなよ!」
微妙に火神と仲良くなっていた
『あ,いた』
火「??」
リ「今日は休みみたいね いーよじゃあ練習始めよう!」
号令をかけるカントク
「あの…スミマセン 黒子はボクです」
リ「…きゃぁぁあ!?」
「うわぁ何?……うおっっ!?ダレ?」
リ「いつからいたの!?」
黒子「最初からいました」
「ウソォ!!?」
リ「(目の前にいて気づかなかった…!?
…え?今 黒子って言った!?ええ!?
てゆーか…カゲ薄っすっっ!!)」
「…え?じゃつまりコイツが!?【キセキの世代】の!?」
「まさかレギュラーじゃ…」
「それはねーだろ ねえ黒子君」
「…?試合には出てましたけど…」
「だよなー…うん?」
「え?…え!?」
「「「え”え”ええ〜〜〜!?」」」
信じらんねぇ〜!!!
みんなの心が一つになった瞬間だった
リ「ちょっ…シャツ脱いで!!」
黒「え?もう着ちゃった…」
火「なんなんだアイツは…!?」
『びっくりしたねぇ』
火「お前もなんなんだ…」
『え,白井一夜だけど』
火「…お前はキセキの世代とか知ってんのか?」
『なにそれ?』
…………
火「……オイちょっと聞きたいんだけど…帝光中とかキセキのなんたらとか…」
『え,無視!?』
所変わってファーストフード店〈マジバーガー〉
大量のハンバーガーをトレイに盛って歩く火神がいた
火「【キセキの世代】ね…そいつならもしかして…」
椅子に座り前を見た火神は目を見開いた
火「ぐおっ!?」
黒「どうも…育ち盛りですね」
『ですね』
火神の前に座りシェイクを飲む黒子
黒子の横に立ってアップルパイをかじる白井
火「どっから…つか何やってんだよ?」
黒「いや ボクが先に座ってたんですけど」
『俺は今来たところ〜火神と黒子見つけたからお話ししよーと思って』
黒「ボクは人間観察してました」
火「(こんなのが日本一の…!?
…つーか は?…人間観察!?)
それよりちょっとツラ貸せよ これ食ってから」
『え,リンチ!?』
黒「痛いのは嫌です」
火「違げーよ!!」
−☆しばらくお待ち下さい☆−
またまた場所は変わり,どこかのバスケットコート
火「オマエ…一体何を隠してる?」
黒「…?」
火「……俺は中学二年までアメリカにいた」
『おお!帰国子女!!』
火「うるせえっ!!」 “バキッ”
『暴力反対!!』
火「日本戻ってきてガクゼンとしたよ レベル低すぎて
オレが求めてんのはお遊びのバスケじゃねー
もっと全力で血が沸騰するような勝負がしてーんだ」
『………』
火「…けどさっきいいこと聞いたぜ 同学年に【キセキの世代】って強ぇ奴らがいるらしーな
オマエはそのチームにいたんだろ?
オレもある程度は相手の強さはわかる
・・
ヤル奴ってのは独特の匂いがすんだよ」
火神は黒子にバスケットボールを投げて寄こす
火「…がオマエはオカシイ 弱けりゃ弱いなりの匂いはするはずなのに…
オマエは何も匂わねー 強さが無臭なんだ
確かめさせてくれよ オマエが…【キセキの世代】ってのがどんだけのもんか」
『(キセキの世代…ね)』
黒「……奇遇ですね.ボクもキミとやりたいと思ってたんです
1対1(ワンオンワン)」
2人は上着を脱ぎ,コートに入っていった
『じゃぁオレ審判ー!』
黒「はい,お願いします」
数十分後
火「(しっ…−しっ…死ぬほど弱ええ!!!)」
『……』
火「(体格(サイズ)に恵まれてなくても得意技極めて一流になった選手は何人もいる
けどコイツは ドリブルもシュートも素人に毛が生えたようなもん…
取り柄もへったくれもねぇ 話になんねー!!!)」
火「ふざけんなよテメェ!!話聞いてたか!?
どう自分を過大評価したらオレに勝てると思ったんだオイ!
すげぇいいカンジに挑んできやがって!!」
黒「まさか 火神君の方が強いに決まってるじゃないですか」
火「ケンカ売ってんのかオイ…!どういうつもりだ…」
黒「火神君の強さを直に見たかったからです あとダンクも」
火「…はぁ!?
(ったく…どーかしてたぜオレも…ただ匂いもしねーほど弱いだけかよ…アホらし…)」
黒「あの…」
火「あーもういいよ 弱ぇ奴に興味はねーよ
で,おいオマエ!!」
『?オレ?』
火「オマエも関西一の学校行ってたんだろうが
どんだけ強いか確かめさせろよ」
黒「…!! 蒼羅学園ですか…」
『え,何で知ってんの!?』
黒「有名ですもん」
『マジか!!』
火「いいからオマエもコート入れよ」
『えー…オレ今日疲れたからまた今度にしよー?』
火「はぁ!?」
『なんかやる気出ないんだよねー』
火「ふっざけんな…!!」
『ふざけてないよー』
火「ちっ …おい黒子,最後に忠告してやる
オマエ バスケやめた方がいいよ」
『!』
火「努力だのなんだのどんな綺麗事言っても
・・
世の中に才能ってのは厳然としてある
オマエにバスケの才能はねぇ」
黒「………それはいやです」
火「……!?」
黒「まずボク バスケ好きなんで
それから 見解の相違です ボクはダレが強いとかどうでもいいです」
『黒子に賛成ーオレもどうでもいいー』
火「なんだと…」
黒「ボクはキミとは違う ボクは影だ」
火「……?」
『…影…』
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次の日は雨
日向「ロードを削った分練習時間余るな……どーする?カントク」
体育館の入口でメガネの青年,もとい主将(キャプテン)日向順平は言った
リ「(一年生の実力も見たかったし…)ちょーどいいかもね
5対5のミニゲームやろう!一年対二年で」
「センパイと試合って…!」
「覚えてるか入部説明会の時言ってた 去年の成績…」
去年一年だけで決勝リーグまで行ってるって…!!
「マジで…!?」
「フツーじゃねえぞソレ…」
リ「(…さ〜てルーキー達はどこまでやれるかな?)」
火「ビビるとこじゃねー 相手は弱いより強い方がいいに決まってんだろ!」
『そうそう!応援してるから頑張ってー!!』
火「オマエもやれよ!!」
『やる気でないー』
火「またかよ……行くぞ!!」
今,試合が始まった
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うん,原作沿い書くのむずい
これなら短編の方が楽だわ
でも書いてて楽しいんだよね
性 別 | 女性 |
年 齢 | 29 |
誕生日 | 1月16日 |
地 域 | 兵庫県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 中学生 |
血液型 | A型 |