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かものはし
ﾀｲﾄﾙなし
2010.12.16.Thu 22:05
美味しいケーキと紅茶があれば私生きていける気がする。
地味に育てていたイタリアンパセリを回りからの収穫コールに後押しされ収穫しました。自分で育てたというのもあるのか普通のパセリよりもパセリしてなくてでもパセリしてイタリアンパセリグッジョブ！みたいな。当初は餃子に混ぜ込んでやろうと思ってたんでまぁトマトリゾットというパセリが似合いそうなごはんにしたんでいいかなぁと思ってます。人参大根の成長があまりよろしくないです。太陽光がないからですねわかります。仕方ないっすね。早く天ぷら食べたいんで頑張れ。
しかしアイドルグループ嵐って本当にバラエティ向けの人たちですね。
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ﾀｲﾄﾙなし
2010.3.10.Wed 14:19
久しぶりにスーツ着たんですが着れるかどうか不安で不安で(主に腹)は…入った…そして見事に寝坊＆遅刻して大目玉食らいました。くすん。
いってきまんも。
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でぶすぎました。
2010.1.21.Thu 23:33
今更あけおめ！
携帯の画面がまた割れました。は…はははははは…！
もう携帯変えます。
焼きそばがあまりすきではないんです。
焼きそばと言ってもソース焼きそばがあまり好きではなくて塩焼きそばはだいすきです。豚肉があったんです。中華そばもあったんです。野菜ももやしとにんじんとキャベツ。
こりゃ晩御飯は決定だなと思ったんですが私豚キムチが食べたい。お父さんシンプルな焼き肉が食べたい。お母さん焼きそばが食べたい…３つ作ればいいんじゃね？行程は途中まで同じだし。みたいな。作って机に置いてそのまま眠ったのですがおかしなことに朝起きたらあるはずのもねがなくてないはずのものがあって。父用につくった焼き肉があり母用に作った塩焼きそばがなぜないのか。いくら私が二時間睡眠で頭痛に苛まれていて寝起き1分（ガチ遅刻時間に起きたため）でも考えられる答えは一つです。
『お父さん！焼きそば食べたじゃろ！！』
『う…うーん』
あっさり肯定。ばか。雄大そっくりじゃないか。遅刻寸前なのにも関わらず怒りまくりました。
『ちょっと！お父さんのごはん作ったよね!？どうしてあんなことするのさ！お母さん焼きそば食べたい言ってお父さん焼き肉食べたい言ってたじゃん！お母さん焼き肉嫌いなのしっちゅうが！！』
『いや…美味しいそうで…つい…』
『ついじゃなかー！私あれつくるのに味付けとか焼き方とかどれだけ頑張ったか！お父さんのばかー！』
『ごめ…！』
みたいなやり取りを繰り広げてたわけです。すっごい馬鹿馬鹿しいですが本人相当マジです。さすがに申し訳ないと思った父は焼きそば作り直しました。しかしそこにも問題が。焼きそば（私）→もやしとにんじんとキャベツと生肉。
焼きそば（父）→キャベツと焼き肉
私の代用品が劣化品ですか…！！しかもやいたお肉を再加熱て…！嘗めてる…焼きそばを嘗めてる！！しかもよりにもよって作ったのがソース焼きそという！私は塩焼きそばを作ったのですが！沸々と苛立ちが沸き上がる時、あろうことに父はエバラを投入。目眩がした。完成品はキャベツは黒いは匂いはソースくさいわ！此が私の…（ガックシ）私の自尊心ズタズタです。
今日仕返しにソーセジ（×四種）をご飯に刺したお弁当作ったんでちょっとすっきりしました。食べ物で仕返しするのはたわしだしちゃった昼ドラより。
アホすぎますね。自重…！しない！！
ししん！
やはーみっちゃん！ガムバ！上田は俺の嫁。
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針
2009.11.12.Thu 10:27
[近況]
私は注射が嫌いです（※21歳です）だって痛いじゃないですか（※21歳です）ぶっちゃけいいますがどうせインフルエンザの予防接種なんか罹患の確率を下げるだけで完全にならないわけじゃないじゃないですか。そうして無駄な防衛行動をとって死んでいった奴を私はしっている。たかだか確率を下げるだけのために高いお金を払って身体に針を刺してHP１のウイルスを入れて何の意味があるのでしょうか。いっそのこと注射をする際は麻酔でもかけてしてもらいたいんですが（※21歳です）
と、いうわけでインフルエンザの予防接種受けてきました。いやいやと駄々を捏ねてたんですが一緒に行った子が「早くしてきなさい!」と私の額をチョップしてくれたんで無事に注射を受けることができました。いたかった。ぐだぐだと受付で名前を名乗ると右から私の名前を復唱する声。何だコラ。私の名前がそんなに珍しいかど畜生め！とそちらをむくと明らかに見知った顔が。主に朝のゴミ出しとかで。隣の奥さんだった。衝撃でいつもの笑顔がでない。え…ち…ちょっと待ってぇぇぇ！明らかに見られてたと思うんで来週からのゴミ出しは超注意したいと思います。
問題の注射だったんですけどこれもいざとなれば怖くなってあほみたいにもたついてました。皮下注射なんで私の二の腕の贅肉を別に何の苦労もなくつままれてぷすーと。いやぁ、ツ判以来受けた記憶のない予防接種でしたけど採血よりも痛かったです。とにかく嫌で嫌で暴れまくってた記憶しかないんです。痛い<<<<<<恐怖だったんだと思います。そして今回一番痛かったのが針よりもその看護者が私の二の腕の贅肉を摘まんだときの痛みだという。注射針<看護者でした。あまりに痛くて看護師さんのしびれませんかーの声かけにも答えられない始末。ひたすら首を上下にふってました。もう二度と受けたくないと思いました。
以下受付での会話↓
「はーい。体の調子はいいですかー？」
「はい…」（恐怖で声低い）
「じゃー過去に予防接種うけてアレルギーとかになったことありますか―？」
「…いえ」
「ここ一週間で風邪とかになりましたかー？」
「…いえ」
「もしかして風邪ひいてますか？」
怖くて気分がのらねぇんだよばか！！
以下ポケモン。バッチ一個ずつごとに書きます。
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