凄くドラマチックな風景(笑)。



花火の写真は「大仙市の花火アプリ」を使いました。
撮影ボタンを押しておけば、オートでシャッターを切り続けてくれるので、花火から眼を離さずに撮影可です。
しかし無能な手前は余りに画面チェックをしなかったので、フレームアウトばかりしておりました。あぁーん、ポンコツ!!!!

そんな訳で花火の写真はこれから発掘なのでありません←

毎回アプリが止まるので、そこはとても不便でしたが仕方無い。
あとはとめこさんのあいぽん連写に賭ける!←





話題:旅行






昼花火の段階で食料が足りなくなり買い出しにゆきましたが、とっても大変だったので早めに沢山購入、が正解です。
あと既にトイレが長蛇の列でした。
怖い。
妖精さんから
「バタバタしていてご挨拶に伺えずすみません〜!!ご無事で!」
とメィルが來ました。

ご無事で、て新しいですよね。
でもそんな感じでした。

「ねー、リードが欲しい」ととめこさんに云いましたが、要はそんな感じ。



昼花火は初めて観ましたが、楽しみ方がよく解らない素人で申し訳無い氣持ちになりました。
でも金足農の為に、急遽紫の煙の昼花火をあげていました。
凄いですね。