noting in a hand.

こんちは。暑いですね。汗まみれなのに猫が纏わりついてきて猫毛まみれです。地獄。

ゲームは相変わらず「フォールアウト７６」あと「アンセム」と「シムズ４」が面白くなってしまってちょいちょいやってる。
「アンセム」マッチングに時間かかるし過疎だなーと思うけどたまに誰かとマッチするのが嬉しい。昔「デモンズソウル」やってた時を思い出す…対人ボスステージではしょっちゅうボスになってたし、白サインがあるだけで感動してスクショ撮ってたというｗ
そういやアンセムの自機は自由に色を変えられるのですが、今までマッチングした人の機体の驚異の赤率。４人パーティで私以外みんな赤い時とかあって面白かったｗ自機が目立たないと背景に紛れちゃうので機能的です。私は青っぽくしてるので紛れてます。私なんぞ空気でいいんだ。
「シムズ４」はまた建築が楽しくなってる。いかに機能的に綺麗に配置するかのパズルゲーですよもはや。
自分が建てた家やらをギャラリーに公開することが出来て、それを他ユーザーがDLして敷地に建てることが出来るのですが、やっぱり海外ユーザーの建築センスすげえなと感心しきり、自分のセンスはまだまだまだだなと恥じ入る。DL数の感触が良くてやったぜ！とか思って他ユーザーの作品見るとDL数の差にヘコむやつｗ
しかしDLC高いなー、現時点で２万近く突っ込んでんだけど全体の１/５くらいしか揃えられてないんじゃないかな。そういう事情もふまえてDLCなしで建てた家はやっぱりDL伸びますわ。それかひとつのDLCだけ使ったやつとか。またゲーム面白くなってきたし買い足していきたい。

絵は相変わらず素体量産中。ポーズやデザインのラフ画が嵩む嵩む。このラフを下敷きにPCで清書出来れば…と思うのですが未だにデジタルで思う通りの線が引けないので練習あるのみ。アナログだとライトボックス欲しい。この暑さで。

さて、寝る。

こんちは！
アツゥイ！PCの前アツゥイ！座ってるだけで膝の裏から汗が滴ってるぅ！
猛暑ですね。もう嫌です。盆過ぎたら涼しくなるという先人の言葉だけが心の支えです。

ゲームは相変わらず「フォールアウト７６」…ほんと飽きないなと自分でも思う。私はやり込むタイプかつイベントも豊富なこのゲームはとても楽しい。アップデートのバグですらイベントな感じするわｗ
最近実装され、あまりの使いにくさからユーザーから「もっと使いやすくして」と要望のあった弾薬交換機。卒業制作かな？家族が人質にとられてるからこの出来かな？って私も思ってた。先日公式が「改良したよ☆」とのことで対応早いやんやるやんけーと喜んで試したら、舐めとんのかって出来でフレンドとキレてるｗ本当変な会社だよなあ。私はもう慣れたからなんでそうなるｗって笑ってるけど、割とガチ勢なフレンドはおちょくってんのかってキレてるという。
まあユーザーにケンカ売るようなのは本当にお門違いだと思う。お金払ってルールを守ってエンジョイしてるユーザーは大事にしなきゃいかんでしょう。チートやグリッチやらマジ民度低い連中は心の底から邪魔。こういう連中とまとめて一絡げにされるのは本当に心外だし、制作側もそういうのに乗らないで欲しい。ユーザーと距離が近すぎる公式にも言えることだけどさ。公式をコントロールしようとするユーザーって割といるもんだなって。だから二次創作があるんじゃないの？って思うけど、公式の展開が気に入らない！って超攻撃的なの見かけると怖いわ。「ミザリー」みたい。
あ、ミザリーといえば映画のキャシー・ベイツだけど「黙秘」って映画が凄く面白かった。本当凄い女優さんだなって思う。母としての愛情や女としての友情やら、なんか全体的にどんよりと暗く重苦しいんだけど、最後は切なくも、生きようって気にさせてくれる。ほの暗い希望が心地いい映画。「次はあんたを殺すわよ」ってセリフが大好きすぎるｗ

映画の話。ついでに。
最近ゲームの「ブラッドボーン」の元ネタか？と言われている「ジェヴォ―ダンの獣」を観たんですが、もう素敵すぎた。マニが！！！マーク・ダカスコスが！！！！すっげえ目が綺麗。細っこい体だなと思ったらムキムキだけどしなやかで細いというすげえ体してたり。身のこなしが軽くて回し蹴りがすごい綺麗、wiki見たら子供の頃からカンフー習ってたとかで超納得した。しかも日本人の血が入ってて、日本とも関りが深いってマジですか！今日ほど共演したという紀香さまが羨ましいと思った日はないわ！ってくらい素敵。
この人ヴァンサン・カッセルに似てんなーって本人でした。うわ超美人モニカ・ベルッチみたいって本人でした。って感じで出演者もとても豪華。ケレン味のあるアクションも今にすれば浮いてるCGもとてもファンタジックで楽しい。これブルーレイかDVD買おう。そんで久しぶりにゲームやろうかなと思ったり。たしかトロフィー一個だけ取れなくて放置してたしな…女王がどうとかのやつ。聖杯ダンジョン死ね。泣。

そういやそのマーク・ダカスコスが「ジョン・ウィック３」にも出演しているらしいので早く観なきゃ。面白いよね、ジョン・ウィック。ビジネスライクな職人がルールと美学で動く殺しの世界って感じで素敵。
１のショットガン(KSGという銃らしい)を撃つシーンで、なんだこの銃！？って度肝を抜かれたんですが、なんてことはない、私はショットガンは腰だめで撃つものって概念があったらしくてですね。ジョンのように肩にストックを当てて撃つって概念がすっぽ抜けてただけなんです。が、それにしてもポンプアクションのショットガンかっけえええ！となったものです。そういや、この映画に出てくる車屋のオーレリオが出演してる「シェフ」も面白かったなあ。登場人物みんな良いヤツで幸せな気分になれるやつ。父と息子の話って本当好き。あ、この映画のロシアンマフィアのボスって先日オススメした「ハンターキラー」の艦長じゃん。
って感じで芋づる楽しいですな！

さて、ご飯食べよ。