と、いうことで取り敢えず
漫画・アニメ全般な話題でも。

今年は兎に角、アニメ映画が多い!!
3月のデジモンtryからゴールデンウィークの遊戯王とコナン、そしてこれからキングスグレイブファイナルファンタジーと、アニメ映画が多い多い。

下半期も黒バスとデジモンtryが残ってますしまだまだありますね。

映画に関しては、デジモンtryは第1章から最低2回は見てて、遊戯王が1回コナンが2回見てるので上半期だけでアニメ映画5回見てます。
遊戯王も2回見たかったけどタイミングが合わなくて断念。円盤待ってる。

取り敢えずデジモンもコナンも遊戯王も全部全てが素晴らしかったです!!!どれも本当に語りきれない位ヤバかった。コナンに至っては今一番流行りの旬作品にまでなってて、過去コナンがここまで盛り上がり持て囃され、流行った時があっただろうかと遠い目になりながら最古参(アニメに至っては第1話の本放送をリアルタイムで見たのを覚えてる)の身として見守ってます。ぶっちゃけちょっと最近のコナンフィーバーに付いていけてないです。
ちょっとみんなもちつけ。

遊戯王は語彙力が奪われる素晴しさでした。総作画監督がTVシリーズでは作画三幻神と謳われた加々美さんとあって、映像全てがふつくしかったです。劇場で見て心底良かったと染々思いました。あれは劇場で見ないと後悔してたレベルです。
遊戯が終始格好良く、海馬が終始ぶっ飛んでて、アテムは終始神々しかったです。
遊戯王は語彙力が奪われる素晴しさでした。


春クールのアニメはそんなに追いかけられなかったですね。
前記事にも書きました様にあんな状態だったので中々コンスタントに追いかけられなかったので、BDに残しっぱなし状態なんですよね。
カバネリとかヒロアカとか文豪とか。逆裁も途中までですねぇ。因みに逆裁は母と弟が一作目の原作ゲームをプレイ済みでした。
春クールはジャンプ作品であるヒロアカや、進撃を制作したスタジオが手掛けたカバネリ辺りが話題でしたね。

特にカバネリ凄かったね。流石としか言えないよあれは。


で、今月からの夏クールもそんなに本数はないかな。

二期以降の続編系が食戟のソーマの、アルスラーン戦記、七つの大罪、そして約10年振りの再アニメ化であるD.Gray-man、ばらかもんのスピンオフであるはんだくん。
この辺りが続編系でしょうか。

アルスラーンやソーマは本当に楽しみにしてたし、相変わらずの高クオリティで期待以上でテンションMAXだしでヤバかった。

完全新規だと、テイルズシリーズでは二度目のTVアニメシリーズの、テイルズオブゼスティリアと、No.6の原作者あさのあつこ先生原作のバッテリー位かな。

ゼスティリアに関してはかなり色々な所で配信されてるので是非見てください!!!
映像は今クールトップクラスだし、テイルズシリーズなので豪華声優陣だし、RPG好きは絶対損はさせません。
まぁ色んな意味で炎上してしまった作品でもありますが私はテイルズシリーズでも一二を争う位好きです。

バッテリーは今日のノイタミナからですが、No.6を見てた方なら絶対見れると思います。原作者同じですからね。
私はこの作品、コミカライズから入ったんですよ。
で、原作にも手を出してしまったと。

主演は内山昂輝ですが、これキャスト決まった時原作ファンから大絶賛されたんですよ、キャスト決まっただけなのに。
それ位ぴったりなんです!これ以上ないキャスティングだと私も思うもん。
原作ファンからキャスティングが絶賛されるのは最近じゃ稀ですからね。
個人的にキャラデザが今一ピンと来ないと言うか、コミカライズの絵が印象強いので未だに違和感は拭えません。

でも、No.6が好きだった方、内山昂輝の本領発揮、真骨頂が聞きたいって人は凄いオススメ。

バッテリーのタイトル通り野球の話ですが、ダイヤのAよりは野球じゃなくて人間関係中心のお話なのでスポーツ物がそこまで得意じゃない人もちゃんと見れると思います。
ゼスティリアとバッテリー、本当にオススメです!

でもぶっちゃけ、一番楽しみなの秋クールなんですがね。

ここ数年秋クールが毎年凄くてヤバいです。去年と一昨年が本当に凄かったからね。多分2010年以降としては語り草になるんじゃない?
それ位凄かった。そして今年も凄い。
しかもゲームも、おいおいちょっと待てって面子が揃ってるし今年は秋からヤバい。

来年は進撃の二期や青のエクソシストの二期が待ってるのでまだまだアニメは楽しめますね!


と、まぁここまで色々語れる様にまで落ち着いたようって事ですね。
ちょっとスッキリした(笑)

バッテリーとゼスティリア、よろしくお願いします!!!(安易なステマですいません)