君、僕のこと好きだよね?(静雄×臨也+門田<来神時代>)
「シズちゃんってさ・・・・・・俺のこと好きだよね?」
めきゃっ!
「・・・・・・静雄。顕微鏡がひしゃげたぞ。」
(どーしたのシズちゃん。顔真っ赤だよー?)
(・・・・・・っ!殺す!!)
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生物か何かの授業の最中でした。←
ずっと、夢見てた(門田×臨也)
こうやって、お前を抱き締められる瞬間を。
(それが、ほんの一瞬の夢であったとしても。)
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個人的にはドタ←イザが好きだけど、たまにはドタ→イザで。
こころに強く誓っても、(静雄)
大切なものを、いつかこの手で壊してしまうのではないかと。
不安で、不安で、不安で。
(こんな俺を愛してくれる人なんて、現れるのだろうか。)
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罪歌事件の前の時間軸のシズちゃんのイメージで・・・・。
最後の最後の涙まで(静雄←臨也)
それさえも拭ってくれないなんて。
シズちゃんなんて、本当大嫌いだよ。
(君のことを想って泣いてるっていうのにさ。)
(なのに、どうして俺を見てくれないの?)
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女々し臨也。^q^
私たちの恋を奪わないで(新羅+臨也)
「こんなに愛し合ってる僕達を引き離そうなんて酷いよ臨也!はっ・・・・!もしかして・・・・・セルティに気でもあるの!?ぼ、僕は絶対に、何があっても、セルティは渡さないよ!」
「・・・・・あーもう新羅うざい。」
(い・・・臨也にうざいって言われた・・・!物凄くショックだ・・・・。)
(ちょっと新羅!それどういう意味?)
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新羅とセルティが家で談笑してる最中に仕事を持ってきた臨也くん。自分のタイミングの悪さに後悔中。
全力で恋します!(六条×門田)
「門田!結婚しよう!」
「断る。」
(酷ぇ!一世一代の大告白だったのに!)
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門田さんは照れてるんです。←
この感情も涙も全部(静雄←臨也)
「君のせいだって、わかってる?」
「あ?何が?・・・・・って、おま・・・・!何泣いてんだ!?」
「・・・・・・・・シズちゃんって、本当鈍いよね。」
「・・・・・・・は?」
(そういうトコが、大好きで、大嫌いだよ。)
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たまには喧嘩してないシズイザ?いや、シズ←イザ一方通行。
例え嫌われたっていい(静雄←臨也前提臨也+門田)
「嫌い嫌いも好きの内って言うじゃないか。」
「・・・・・・・例えじゃなく、お前の場合は静雄からかなり本気で嫌われてるだろ?」
「えっ!?」
「何だよ、その顔・・・・・。!もしかしてお前・・・・・。」
(本当に嫌われてるって知らなかったのか・・・・。)
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こんな感じのアホ可愛い臨也も好きです。^q^
この想いはとまることを知らない(六条×門田)
「だから!結婚してくれ門田!!」
「断る!つーか、そもそも出来ねぇだろ!!」
(おっ・・・・俺負けない・・・・・!!)
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ろち→→→→→→→→→→←ドタくらいが好き。馴れ初め辺りはね!
大好き、って言わせてよ(静雄×臨也)
「ねぇシズちゃん。」
「あ?」
「一つだけ言わせてよ。」
「あぁ?何だよ、勿体ぶってねぇで早く言いやがれ。」
「じゃあ言うよ?」
「?」
「大好き、だよ。」
(っ!?ばっ・・・おまっ・・・・何恥ずかしいこと・・・・!)
(あーシズちゃん顔真っ赤ー。照れてる可愛いー。)
(・・・・いぃぃぃざぁぁぁやぁあああああああ!!)
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最後はたまにはラブくなっていいじゃない!
お題提供元様:humming girl