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落乱バトン!

【落乱選択バトン(6年生編)】


【落乱選択バトン(6年生編)】


お待たせしました(?)
選択バトン第6弾!
今回はリクエストの多かった落乱・6年生で3択です。


それではレッツ☆バトン♪


――――――――
【落乱選択バトン(6年生編)】

*「明日の朝、起こしに来て」と頼まれた次の日。仕方なく起こしに行くと…?
@「んぅー…ん…とめー?…――んっ!!?」ゆさゆさと揺らすと起きてくれたけど、寝惚けて食満と貴女を間違えた伊作。
A「後1刻ー…」長過ぎるでしょう!!…と抗議する前に、貴女を布団の中に引き摺り込む小平太。
B「…ん…――ぁあ…もう朝…か」寝たふりかと思ってたけど、珍しくホントに熟睡してたらしい。前髪掻き上げながら呟く仙蔵。
→2!!!こへ可愛すぎる(´)
こへ体温高そうだから添い寝
してると天国そう笑

*朝ご飯を食べに先に食堂に行くことに。そこに来たのは…?
@「今朝は悪かったな、伊作寝惚けてたろ?」不意に呼ばれて振り向けば、朝から委員会活動だったらしい食満(+用具委員)。
A「…遅かったな。  捕まったのか」ん?そこで何で頭を撫でるのかな?同い年なのに子供にするように接してくる長次。
B「おい…仙蔵に何もされんかっただろうな…」大丈夫か、と珍しく少し心配してくれていたらしい文次郎。
→あ……あぁ…もんじに心配して貰えるならサラストに話しかけてやるのも吝かではない…もんじ…!ということで3!笑

*話している内に、結局全員揃ってしまった。誰の横に座る?
@「お前は此処だろう?」と言って隣を指差す仙蔵。
A「と……ど、何処でも良いから、さっさと座れ」隣が空いてるのに、来い、と言えない文次郎。
B「ココ、ココ!!俺の隣が空いてるぞ!」結構な勢いで自己主張し始めた小平太。
C「……此処…」ちょっと控え目に制服の裾を掴んで呟く長次。
D「僕と留の間、空いてるよ?」自分だけでは押しに欠けるとでも思ったか、食満を餌にし始めた伊作。
E「俺が持ってってやるよ」そう言って、自分の朝食の隣(※伊作の反対側)に貴女の分を置いた食満。
→3!3!!!
ルパンダイブする勢いだわ可愛いなクソ!

*今日は午後まで予定無し。…かと思いきや、委員会の仕事を思い出した。その仕事とは?
@「そっちの化粧道具箱は…この辺りに…」仙蔵と、明日の首化粧の準備。
A「あぁ、…お前も来たのか」文次郎と、昨夜書いた帳簿の確認作業。
B「こっちのバレーボールは終わったぞ!」小平太と、体育倉庫でボール磨き。
C「……」長次と、ぐちゃぐちゃ且つバラバラになった巻物の修復。
D「ありがとう、助かるよ」伊作と、薬草園の手入れ&採取作業の手伝い。
E「さて、さっさと終わりそうなのからしてくか」食満と、用具倉庫で用具の修理。
→こへも良いけど…良いけど!ここは!2で!!!!!!疲れた顔したもんじを眺めてたい…ハァ

*(オマケ)委員長に、お使いを頼まれた。何処に何をしにいく?
@「わぁ、ホントに貰っちゃって良いの?」作法から火薬へ。よく火器類とタカ丸を借りるお礼に、甘酒の配達。
A「げ、またバレちゃいましたか…」会計から学級委員長へ。おやつ代の計上を止めさせるようにお願い。
B「毎回スミマセン、先輩。ホントなら俺達が行くべきなのに…」保健から生物へ。先程、大捕物があったと聞いて、怪我人の確認。
→2で。鉢屋と遊びたい!

*夕方からは実地訓練。忍たまとペアを組むことに。さて、誰と組む?
@「おい、余所見をするな。お前の相手は私だ」え、あ、はいぃっ!!ふんっと鼻を鳴らし、当然の如く貴女の隣に立つ仙蔵。
A「何ボサッとしとるんだ!!置いてくぞっ」ま、待って!!周りを見てたら突然声を掛けてきた文次郎。
B「いっくぞー!いけいけどんどーんっ!!!」えっ、えぇっ!!?いきなり手を引かれたかと思ったら、巻物を片手に走り出す小平太。
C「……行くぞ」うんっ!口数は少ないけど頼りになる、冷静沈着・不言実行を地で行く長次。
D「任務遂行も大事だけど、やっぱり安全第一!無事が一番だよ」簡易救急セットを片手に保健委員長モード全開の伊作。
E「決まってねぇなら組もうぜ。お前とが一番やりやすいし」ほ、誉められてる…?愛用の三節棍を腰紐に差して、闘う気満々の食満。
→て言っておきながら出発早々落とし穴に落ちようね!5!!!

*さて、任務が記されている巻物の内容は?
@「ドクタケ城の天守閣から瓦を盗ってこい」それなりに難しそうだけど、仙蔵となら大丈夫かな?
A「金楽寺の和尚の枕に挟んである文をとってこい」ぱっと見、長次となら簡単に出来そうでも、意外な落とし穴があるんだよね。
B「シイタケ城の牢に置かれた巻物をとってこい」ふ…不運としか言いようが無いのかな?伊作が難しめの任務を引き当てた。
→3。落ち込む伊作に釘宮ボイスで
やれる☆いさっくんならやれるよ☆☆☆
ってくねくねしながら言いたいだけ

*旅人を装って目的地へと向かう道中、お互いそんなに疲れて無いのに「少し休むか」と言われた。その理由は?
@「バカたれ、体力が持たんだろう」…あ、普通はそうだよね。つい、忍者の感覚で…。文次郎に軽く笑われた。
A「…緊張…してないか」気を使ってくれたらしい。…長次が一緒だから大丈夫、と笑ったら何故か頭を撫でられた。
B「いい加減出てきたらどうだ?」どうやらつけられているしい。食満が振り向いた途端、数人の男が林から出てきた。
→1ー!もんじーーー!!!1日20回バカタレって言ってくれぇ頼むよ頼むから言ってくれぇええ

*さて、いよいよ作戦開始直前!
@「さっき言った策で行くからな。…ヘマするなよ」そう言って意地悪そうに笑う文次郎。
A「よし、俺が此方から。お前は反対側から回れ。行くぞっ!!」いつもとはやっぱり少し違う。少し真剣な小平太。
B「さっさと終わらせて帰ろうぜ」頼りにしてるからな、と続けてニッと笑う食満。
→ウヒェwwもんじさんパネェっす…もんじさんの意地悪スマイルになら諭吉貢げる…

*任務を終えた帰り道、空に三日月が浮かんでいた。それを見て相手は何と言った?
@「月やあらぬ春やむかしの春ならぬ…とは言うが、恋に限ったことではないだろうよ」難しいなぁ…。月の光を浴びながら薄く笑う仙蔵。
A「新月が一番動きやすいんだがな…」…満月じゃないだけマシだよ。さすがはギンギンに忍者してる文次郎。
B「あれ、戸部先生の傷に似てないか」…もうちょっと風流な事言おうよ。いつも通りの小平太。
C「…少し眺めてから帰るか…」結構終わったから、少し位は大丈夫かな。月を見上げて穏やかに笑う長次。
D「そういえば、月を見てると癒されない?」…何とも保健委員長らしい。のほほんとした伊作。
E「綺麗な月だな。…後何日位で満月だ?」え、っと…12日位?横で考え始めた貴女を眺める食満。
→3wwwこへ可愛すぎか!!これ聞いてその場でゲッラゲラ笑いたいwwww

*お疲れ様でした。さて次は誰に回しますか?
@「バトンターッチ!!」忍友に渡す。
A「え…とりあえず…」とりあえずフリーにしとく。
B「ま、いっか…」アンカー宣言しとく。
→お疲れ様でした!2でお願いします!

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ありがとうございました
リクエスト等があればこちらのWeb拍手より御願いします
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楽しかった〜笑
こへともんじ可愛すぎた!
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