話題:初詣・おみくじ

日付が変わってしまったけど2日は
姉と初詣に行ってきました(o^^o)

3年連続、道後の伊佐爾波神社に行ってます。

そして、今年は念願の!

着物で初詣〜(o^^o)






姉と見事に正反対のチョイス(笑)


姉はさすが美容師って感じです。
着物をレンタル、着付けしてくれたお店の店主さんにも
「美容師さん」って聞かれてたし。
私は看護師さん?って言われました。なりたかった職業だなぁ。←


路面電車で道後まで行ってまずはお参り!
さすがに伊佐爾波神社の階段は着物では無理でしょ ってことで
車が上がる道をてくてく。

お参り前に手を清めて
甘酒とぜんざいで体を温めてから
いざお参り。

お参りしてから、姉が厄除けをしたいって言ってたから
神社の方に「厄年じゃなくても厄除けってしてもらえますか?」って聞いたら
生まれ年を聞かれて答えたら
「黒星ですね」って言われてて、黒星が何か聞いたら
星のまわりがあんまり良くない年らしくて
黒星の人には、それ用の厄除けがあるみたいで
「私は大丈夫なんかな?」って言ってたら、私のも見てくれて
まさかの私も黒星でした。


ってことで2人とも厄除けしてもらいましたよ!


去年は付き添いでしてもらっただけだったから
お札とかもらってなかったけど
今回はお札、お神酒、お守りをもらいました(o^^o)
早速、お札は飾って、お守りはお財布に入れてます。

お姉ちゃんと一緒に行っててよかったー。

私の両親はあまりこういうことに興味がなくて
多分、自分達の厄年のときも厄除けとかしてなかったんだと思うのね。
お母さんが厄年のときに両親離婚してるし
お父さんが厄年のときは確か病気になってたなぁ。

私は家族の中では珍しくそういうの少し興味あったし
なんとなくではあるんだけど伊佐爾波神社は本当に大好きで
初詣以外もよくふらっと行くんだけど
やっぱりこういう昔からのしきたり?伝統?を大切にしていきたいなぁって思う。

小さい頃に教わってないから
まだまだ知らないことばかりだけど
少しずつ知っていきたいなぁ。

いつか自分の子どもには、行事として伝えていきたい。

日本人だもの。


話が脱線したけど
厄除けのあとはお神酒を飲んで
おみくじをひきました(^O^)


そしたら、


なんと、






























2人とも大吉!(^O^)!




わかりにくいけど。

裏にも言葉があって、神を拝みなさいって感じだったかな?

表の何事も正直に、他人を恨まず、仕事大事と励みなさい ってとこが印象強いというか
これを忘れず日々過ごしたいなぁ って思った。


そのあとはお腹がすいたから、道後商店街に行ったけど
どこもいっぱいで、並んでないお店でうどんを食べて
路面電車で街に戻ってプリクラを撮って
姉がお気に入りの珈琲専門店でコーヒーを飲んで。

いつもなら20種類くらいあるんだけど
昨日はお正月ってことでニューイヤーブレンドのみ☆

それが私にはちょっと大人の味だったのと
うどんを食べて、着物だから苦しくて気分悪くなったのもあって
飲みきれず半分以上姉に飲んでもらうことに(^_^;)
やっぱりコーヒーは飲みやすいのじゃないと私はだめみたい。

で、着物を返しに行って
着物脱いだら一気に元気に☆←

ちょっと服屋さん見て、1着だけ購入(o^^o)

そのあとは高島屋へ♪

人が多い多い(笑)

姉が財布見て、そのあとジュエリーのお店見てて福袋を買ってたんだけど
3000円で15000円くらいのアクセが入ってて
姉が買ったのには、ネックレス、ピンキーリング、ブレスレット、ピアスが入ってて
私はピンキーリングが欲しいから
買うか悩んだけどネックレスは金アレだから素材によっては荒れるし
ピアスは開いてないから、もったいないなー ってことで買わず。

あとで見せてもらったらピンキーリング可愛かった(*^^*)


ついでだからってことで、私が好きなスタージュエリーも見ることに(*^^*)

ピンキーリングやっぱり可愛いー。
可愛い!って一目惚れしたデザインは28000円。

しますよねー、それくらい。

姉に「来年お金貯めて買う!」って話したら「今年じゃなくて?」って言われたから
「今年は旅行にお金使うから我慢する」って答えました。

我慢してるようでしてないよね。←


去年ネックレス買ったし、そんな買いまくってたらだめだしね。


いつか絶対買うからいいのです(*^^*)


で、18時半くらいに家帰って
ご飯食べて20時前くらいから
お姉ちゃんとお母さんとカラオケ行ってました!

いや、我ながら元気(笑)
本当は家でのんびりしたかったけど強制参加でした。←


たまにはいいね(o^^o)

充実した1日になりました♪


さて、そろそろ寝ようかなぁ。