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夢日記

赤黒い感じの岩でできた洞窟を探索している。私は男の子。洞窟内はアトラクションみたいな感じで、中にいる悪い奴とマリパをした。

負けたら閉じ込められてしまって、こちらからは透明で向こうからは見えない膜越しに新しい仲間を待つ。

来たのがショートカットの女の子。
その子は蜘蛛の化け物と戦うことになって、粘液をひっかぶって結局負けてしまう。
すごくイライラしていた。だから彼女は怒りを司る子で、最終的に悪い奴らの感情の一部になってしまった。



嫌悪感あふれる夢でした。

夢日記×たくさん

この前見た夢。


ハイテクな感じの、濃い赤の床と壁に蛍光緑のラインが通っているような部屋。丸くて、中央に円が書かれていて、円の中にはベッドが置いてある。部屋の主らしい気弱そうなベージュ髪の女性は、なぜかベッドには寝ずに傍らの長方形に区切られた空間で、白っぽいペットと一緒に寝ている。

部屋にスクリーンが出てくる。スクリーンでは草原でミクが戯れている絵が映し出されている。絵が変わる時は幕を引くみたいに横方向の動きで、捲られた後の絵は粒子になって消えてった。




さらに前の夢。


迷子になって自転車で夜の街を徘徊していた。しばらく走っていると同様に迷子らしい方々と会う。同年代みたい。女性2人男性1人、各人に関係はない。

道が大きく左に曲がって、「つ」のような形をした道の上にさらに「/」の道が重なっている。勝ち気な女の子は自転車に乗ったまま「つ」の下側の曲がり角から「/」に乗り上げていたけど、私は高くて怖かったから道なりに走ることにした。もう一人の女の子は自転車を投げ上げようとして失敗していた。

道は地割れがひどくて走りづらかった。しばらく走ると私の知っている道に出て、前を走るさっきの勝ち気な子に着いていく。手に白い紙片を持っていたからポイ捨てしてしまった。

地下道を走ろうとしたところで警官に止められた。さっき捨てた紙片がおじいちゃんに当たってしまったので私は罪になるそうだ。とにかく早く帰りたかったから、うんうん唸る警官をイライラしながら見つめる。
すると携帯番号を教えろと言われたので素直に教える。で、また走っていたら数分して電話がかかって、それがすごく怪しい。鬼ごっこしているから参加するかと問われる。参加しないと言おうとすると急に怖くなったから、いざとなれば受信拒否しようと思いつつ参加表明する。

なんだか知り合いの集団に出くわして立ち話する。先輩がボカロPのYMさんだと知ってビックリして、なら茨城に行かなきゃ、と思って目が覚めた。




さらにさらに前の夢。


父親と結婚して子どもを産まなければならなくなったが死んでも嫌なので死んでやろうと思った。焦げた黄色のレンガが積まれた監禁部屋でいざ舌を噛もうとすると怖くて、でも親の子を産むのはもっと怖くて泣いた。

多分、寝る前に読んだ速報の影響。





少し前の夢。


クローム髑髏が出てきた。骸を助けたいらしい。どうも骸は飛び降り自殺したらしく、クロームが時間を巻き戻して骸が死ぬ度に何回もやり直しているんだそうだ。
骸に触れると飛び降りたくなる症候群が移り、接触でどんどん広まっていくとのこと。

協力するよ、と私のクラス(であるらしい顔の不明瞭な集団)が言う。クロームは灰色の壁に寄りかかって、「でも無理だもの」って言う。
断られるも勝手に協力することになった。

工事現場のような、フェンスで囲まれた砂だらけの場所に移動。いつのまにか目的が『骸を飛び降り自殺させないこと』から『皆でフェンスを越える』ことにシフトしてしまっている。
触れると伝染する飛び降り自殺したくなる症候群は健在で、私の大事な人であるらしいメガネ男子がフェンスにたどり着いた矢先に飛び降りて死ぬ。


場面転換。
スタオー2のプリシスが出てくる。色違いの無人くんを6個くらい持って、背負ったアームでお手玉してある。
色違いの無人くんたちはそれぞれ「ボクはグラビラ」「ボクはグラビティ」などFFみたいな呪文を吹き出しで唱え続けていた。



おしまい。
飛び降り症候群とかガチでありそうで怖いね。

夢日記×3

書き忘れが3つほどあったので書き出し。




ちょっと前に見た夢。


私は男になっている。リア友とすごくラブラブ。ちっちゃくて細い指の間に自分の指を差し挟むのが気恥ずかしかったけど、結局は恋人繋ぎをした。幸せすぎてヤバかった。

デートしてたらスプリンクラー的な機械に水をかけられたのでドライヤーで乾かす。
この時連れ歩くメンバーが4人になっている。私(♂)、リア友彼女、ムードメーカーな感じのチャラ男、私の元カノ(という設定の女の子)。
元カノはヤンデレで、今でも自分が私の彼女だと思い込んで、リア友彼女を殺そうとする。


場面が変わって、暗くて狭い廊下を歩く。壁際にはたくさんの扉が並んでいる。
そのうちの扉一つに「グロ50%」と書かれた貼り紙がある。その扉を開ける。
するとさっきのチャラ男が吐瀉物とピンクの液体にまみれて死んでいる。見て、つられて吐く。

で、一つ目は終わり。現実ではきちんと女でしたし吐いてもいなかったので安心しました。



次、この前の夢。


KHのサイクスと誰か(実力は弱いくせにとどめを刺すのが好きでサイクスに恋してる、黒髪で軽やかな人)が黒のもやもやな犬と戦っていた。
そこは木の蔓?つた?でできた、檻みたいに等間隔の隙間がある円筒型の場所。とても暗い。真ん中にも円筒がもう1つあって、底に光がある。

サイクスは何故かザルディンみたいな風の使い手。でも結局はその黒髪の誰かが犬を押し倒して、バシュッて存在を消していた。



かなり前の夢。


薬剤師(なりそこ雪ちゃんのラスのフードつき)みたいな格好した人が髪の長い姐さんと一緒にいた。地べたに座ってスイカくらいの大きさのグレープフルーツをスプーンでくり貫いて食べている。
薬剤師さんが姐さんに「本来は嫌なところもねちっこいところもあるはずなのに君はあっさりとそれを隠す、まるでカクテルサワーみたいだ」と言って口説いてた。

で、私は「それでこのタイトルはカクテルサワーなのかあ」と納得したところで目が覚めた。誰もタイトルなどつけていない。むしろカクテルサワーって何だ。

夢日記(後半ちょっとグロ)

まず一個目。working!の佐藤さんが出てくる。八千代ちゃんに告白するんだけど、「え、えっ、えっと、ごめんなさいね……?」みたいに断られてしまって凄い沈んでた。で、それを私と誰かが一緒になってからかっていた(立ち位置的に相馬さんな感じ)。
実は日が経っているのであまり覚えていない。



次。今日の夢。
右腕(二の腕の肩から8センチくらい)がぶった切られてて、私はそれを切られた面をくっつけるように持っている。切られている部分はノコギリみたいな感覚ではなくて、鉈とか大きな包丁、刃が長方形の肉屋で使われていそうなもので切られた感覚。なんだけど、切られた時自体は覚えていないし出てこなかった。ただ私の腕は、ずどん、という風に切り落とされたんだという確信がした。

腕にはミミズ腫れのようにしっかり継ぎ痕がついていて、透明の粘液でコーティング(?)されている。母がきちんとくっつけるには包帯か何かで固定した方が良いんじゃないかと言うから、まずはその粘液を濡れたコットンで拭き取る。
とたんにくっつけるように持っていた腕が落ちてしまって、赤とピンクのまだらな断面が見えた。骨は見えないし、分厚いハムを切った断面に近いかもしれない。

で、まあ落ちた腕を拾い上げてひっつけて、方向がおかしくならないように注意しないといけないな、と確認しつつ、包帯でしっかり固定してもらった。でも何故か継ぎ痕はずっと見えていて、すごく印象的だった。


場面転換。

私と両親と両方の祖父母が全員でうちの車に乗ることになった。父が母方の祖父母におべんちゃらを言っていて、私はとてつもなく不快に思う。外面ばかりいい奴でたまらなく不愉快だと睨みつける。
では乗り込もうか、というところで、飼い猫がちゃっかりと一席分陣取って座っている。あまりの俺様具合にちょっと笑ってから、お前はこっちだよ、と言って私の膝上に乗せる。


で、目が覚めた。
しかしながら夢の中でもうちの猫は可愛いなあ。

夢日記

仮眠中の夢。


今流行りのアニメ紹介、という趣旨の番組を見ている。ツイッターで実況している人もいる。

ガンダムに出てくるようなロボットが出てきて、それに鏡音リンが乗っている。リンが出てきた途端に著作権マークが出てきたので、クリプトンは著作権厳しいなあと思う。そしたらリンの横にロボットの著作権も主張されて、南海放送と書いてあったので、なんだそれほど厳しいわけでもないのか、と思う。

リンと戦っているのは銀さんで、桂に乗っかって「君の瞳にテレベルアイ☆」って言いながら戦っている。

そこで紹介番組が変わって、夕日が差し込むたんぼのあぜ道を幼女が走っている。灰色のネクタイを締めて、白いミクみたいな服装をしていた。髪も灰色で人間っぽくないのでアンドロイドだろうと予想する。
その子はとても重たい爺さんをおぶっているのだけど、顔色一つ変えずに自分の恋について悩んでいた。なんかギャップがすごかった。


おしまい。