スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

フリーゲーム「革命魔王」感想

「悪もこだわりを持って貫かなければならない」
王たるものプライドが必要な前置き。



えー、今回は、hatrack(hatrack.sakura.ne.jp)さんところのフリーゲーム「革命魔王」(hatrack.sakura.ne.jp)の感想をつらつら書きますね。一部レビューっぽいかも。
1時間半くらいの短編RPG。タイトルの通り、魔王が主人公です。勇者をレベル1のうちに倒しちゃおうぜ!という、RPG好きなら誰でも考えたことがあるであろう発想で突き進んでいくストーリー。ギャグ多めで、しかしラストはきっちり締めてくれる良作でした。
というわけで、特徴的な点をば。



・コンボが盛り上がる戦闘

戦闘はまあまあ歯ごたえがあり、魔王といえども油断するとうっかり死にます。物理で殴るスタイルの人はちょっと厳しいかも? 幻惑やステータス強化の術をしっかり使えばほどよく倒せる、絶妙なバランスです。
とはいえ、回復ポイントはあちこちにありますし基本はさくさくで進めるかと。MP上限も多いしね。魔王だからね。



・ダークヒーロー、悪堕ち、憑依

この手の属性好きな方は多いんじゃないでしょうか? 意味が分からない人はそのままの君でいて。グロリアにしようか悩みつつ、アルシェスとして進んでいきました。清廉な僧侶が悪に染まるのもときめくが、正義の勇者が自分への絶対的信頼を裏切るのもよいものです。
街の人達には遠慮なく容赦ない仕打ちをしました。魔王サイドでギャグっぽくわきあいあいしてる分、こういう展開になるとギャップが激しくて、当たり前ですが魔王は人間にとっての悪なんだよなあと思わされます。




・ちょっとひねった王道ストーリー

わけがわからん、と思われるかもしれませんが、プレイしてもらえれば伝わるかと。伝わるといいな。
魔王が主役ではあるんですが、RPGのお約束ごとを上手く組み込んだストーリーのおかげで、かなり熱い展開が楽しめます。2周目序盤でのストーリーの繋がりっぷりに良い意味で鳥肌が立ちました。まさに帰結といった感じ。



・きらりと光る探索ポイント

マップ探索中にきらっと光ったら要チェック。
集めろとばかりにアイテムナンバーがつけられているとついついコンプしたくなりますよね。マップさえしっかり見ていればすぐに見つかりますが、コンプのためにはちょっとタイミングを計らないといけないことも。アイテムを手に入れた時の魔王様の一言コメントがお気に入りです。
ただの袋、意外と便利ですよ。



・ミミック
萌え。





とまあ、こんな感じで。ブラックジョーク的なところもあるので、何が何でも悪人プレイは嫌!って方にはお勧めできませんが……ギャグな悪人もの(?)や、明るい短編ゲームをお探しの方は是非一度プレイして見て下さい。
前の記事へ 次の記事へ
ブログ検索
本棚