笑う門には福きたる

不快感とかそういうのじゃないんだけど、毎日知らない誰かが背後から『お前は死ぬべき人間だよ、ほら、みんな君の事なんてどうでもいいって思ってるよ』って言われてる気がしてならない。男だから女だからの理由で決めたくないのに、こういう時って性別を恨んじゃうなあ。

君は悪くないのにね。最低なぼくでごめんなさい。

与えられる愛とか心配とか不器用すぎて何も出来やしない。間接的に言うのは最低すぎた。ここでしか言わないから、それでいいでしょ？俺が笑っていられる時間を作るには、ここで吐き出すしかない。笑う自分を作ってみんなに固定させよう。それでいいと思う。俺は、いや、ぼくはここで一人悲しみを呟くことにする。