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大好きな友達とのお喋りは1時間じゃ足りない

ごはん食べに行こうねーなんて話していて、でもなかなか土日の予定が会わなくて、なかなか会えない友達がいます。
今日、しびれを切らした友達が、私の昼休みに合わせて会社の近くまで会いに来てくれました。
ホント、ありがたいです。
大好きな友達。
喋ることが沢山過ぎて、1時間ずっと喋っていました。
タイ料理屋さんに行ったのですが、メニューを開きながら喋り、注文して、また喋り。
料理を待つ間、ひたすら喋り。
ご飯を食べながら喋り。
食べ終わってコーヒー飲みながら喋り。
残り時間少ないからと、まとめに喋り。
会計しながら喋り・・・
ともう1時間喋り倒しました。
いやー。
こんだけよく喋れたものだというくらい集中して話しました。

だって、会いたかったんですもの。
喋りたかった事いっぱいあったんですもの。
それなのに、時間は1時間だけだったんですもの。
とても1時間じゃ足りませんでした。
そうですよね。
いつも会うときは、駅で落ち合って喋って。
ご飯食べ行こと移動しながら喋って。
お昼食べながら喋って。
足りないから場所移ろうと言ってお茶しながら喋って。
あー
もうこんな時間!
と毎回慌ただしく帰るので。
とても1時間で収まるわけなかったんですよね。
次回は休みの日にゆっくり友達としゃべり倒そうと思います。
でも、短い時間しか会えませんでしたが、会いに来てくれてとっても嬉しかったです。

息子が簡単ロイヤルミルクティーをはじめて飲んでみた結果…

最近、牛乳の側面に「広告欄」がありますよね。
他の企業の商品とコラボしたレシピが載っている、アレです。
この間森永のおいしい牛乳を買ったら、その広告欄にリプトンのティーバッグを使って電子レンジで簡単ロイヤルミルクティーを作ろうっていうのが載っていたんです。
それをみた息子が突然「これ飲みたい!!」って言い出しました。
私が緑茶だけでなく紅茶も好きなんで、紅茶のティーバッグや茶葉はあるんですが、この時はたまたまティーバッグがフレーバーティーしかなかったので、翌日の買い物でリプトンのティーバッグを買ってきました。
……本当は買う予定はなかったんですが、その日たまたま缶の保存容器がついた限定品が特設コーナーに並んでいて、それを息子がが見つけてミルクティーのことを思い出してしまったんですよね。
買って無駄になるものじゃなくて、ちゃんと私が飲めるものだし。
で、作って息子に飲ませたら「苦い」って、一口で終わり(笑)。
まぁ、結果は分かっていたんです。
息子はペットボトルの紅茶しか飲んだことがないので、そうなるだろうなって。
旦那も「うん、そういうと思ってた」と大笑いしていました。
でも、子供って一度試してみないと気が済まないんですよね〜。
ミルクティーは私が大好きなので、結局私が美味しくいただきました。

緑茶を飲みすぎると、カフェインに対する耐性ができるの?

今日は、朝早起きしてサッカーの試合を見ていたので、もう、お昼過ぎには眠たくて、眠たくて・・・午後は眠気との戦いでした。
眠い時には、コーヒー!っていうイメージがありますよね。
カフェインの覚醒効果を期待してのことだと思います。

でも、私、コーヒーごときで目が覚めたことないんですよねぇ。
コーヒー大好きですけど、飲んで目が覚めたー、スッキリしたー、シャッキリしたー、なんてこと一度もありません。
あれって思い込みなのでしょうか?

母は、夜コーヒーを飲むと寝れなくなるといいます。
そうなの?
私なんて、寝る前にコーヒー飲みたいくらいなのに・・・ホントに眠れなくなるのでしょうか?

私は、静岡出身です。
子供の時から、濃ーい緑茶を飲んで育ちました。
緑茶もカフェイン含まれているので、もしかしたら、緑茶で体が慣れちゃって、カフェインに対する耐性がものすごくあるんじゃないかな?なんて思ったりして。

でもそうなると、静岡県民としては私より年季が入ってるはずの母が、コーヒーで眠れなくなるというのは、ちょっとおかしいですものねぇ。
繊細か繊細じゃないか、なんて話になってくるのでしょうか。
私、鈍感なだけ?

ということで、カフェイン耐性があるのか、鈍感なのかわかりませんが、コーヒーで目が覚めない私は、もう眠くて仕方がない一日を過ごしましたという話でした。

出してもらったお茶がとても美味しかった

お茶摘みを手伝った時の賃金を支払うので、取りに来て、と言われました。
同じ地区にあるお茶屋さんですが、初めて入りました。
いつもは、歩いて1分とかからない所にある行きつけのお店に行っているのです。
とてもお洒落なお店で、古い箪笥を上手く商品の陳列に使っているのが目を惹きました。

賃金を受け取った後に、お茶を1杯頂いたのですが、それが新茶だったのでしょう。
その日暑くて喉が乾いていたせいか、1年ぶりの新茶だったせいか、とにかく出してもらったお茶がとても美味しかったのです。
小さな茶碗に入ったお茶は、温めで甘みがあり、とろりとしていて、ほぼ一息に飲んでしまいました。
一緒にいた人も、同じ事を言っていました。

結局新たにお茶を買ってしまい、賃金を受け取りに来たのか、散財をしに来たのか分からない状況になってしまいました。
もしかしたら、苦労してお茶摘みをした記憶があるから、余計にお茶が美味しく感じられたのかも知れません。
お茶摘みをしてから、普段もよくお茶を飲むようになりました。
以前はお茶を淹れることに、何かハードルがあるのを感じていましたが、よくよく話をしてみると、私よりも年上の方も、急須を洗うのが面倒だったりして、皆一緒だと分かって、力が抜けました。
お茶も気楽に飲んだ方が、美味しく感じるのかも知れませんね。

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