★愛菜なラブミャンひとみ★神話最初のプロポーズ俳句★大石古事記男子^^★恋愛アップおじさん★★★大和系の俵大石流、西行も秀郷^
★2019【俳句にも使えると思っていたヤツが意外と短歌に笑】
2020/02/13 11:52
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意外と合う(笑)

★いいから笑

でも合う(笑)よねイイカモー



○さびしくも瞳の奥を空にして汲む星星のひとり春の日

○さびしくも瞳の黒を空にして汲む星星のひとり春の日

○さびしくも瞳の奥を空にして汲む星星のひとり春の日
【海外の方用に】

いま整理中フリー

短歌



◯この空を書斎がわりにキスをして好きというには知っておきたい

◯一房のぶどうを受けてそよぐ風招待状はお気にの香り

◯頭上には花に島ゆくはちみつの船に青さのわたしの自分

◯城壁と聞いた諸島に立つ広場あの日にもどすこの宝島

◯旅人の胸に輝くブローチがひまわりも咲き目を細めてる

◯夕立の賑わふ店をふりぬけて濡れてもほんとに夏をしている

◯みな悲しだれもが下のけふの雨ときどき恋にレモンを落とす

○あの夏の仕掛け花火もくちびるの形ことばも胸に残れる

◯彼のこと好きだったけど感覚の好きは黙って君を見ている

◯あなたものこれはわたしの目が覚めて恋して誰も悪くないのに

◯夕立の賑わふ店をふりぬけて濡れてもほんとに夏をしている

○枯らすとも我が名を呼べばあの波の岬の砂もまた雨となる
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#性愛短歌部を知り

◯膨らんだ心のひだにおしいれてあの夏といい三角を描く

◯狭くなるため息を吐く花束に大好きといい未来を思ふ
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