家・常・茶・飯
8月16日 22:29
拝み屋怪談 逆さ稲荷
4日ぐらいで読破。
全シリーズあっという間に読み尽くす勢いです。
今回は郷内さんがいかにして拝み屋へとなっていったかのお話。
小さい時から他の人には視えないものが視えていたから、とても大変だったようです。
霊が視えているというより、自分の神経や頭とか、そういうところがおかしいのではと思っていたようで。
それを霊として認識するようになっても更に大変だったみたいですな。
で「曾祖母」の正体はなんなんだろ。
いつか本に書いてくれる日がくるかなあ。
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