またもお昼寝の時間
蠍『デイダラ〜…寝たのか?』もぞもぞツンツン
蠍の隣の布団の泥『…う゛。なんだい?うん』起
蠍『……………眠れない』
泥『旦那、体操の時間もずっと寝てたからだろ?うん』目こすり
蠍『ちっ。デ〜イ〜ダ〜ラ〜つまらねぇ』足蹴る
泥『……おいらは眠いよ、うん』うとうと
蠍『構えよ。オラ』腰に抱きつき
泥『うーん。暑いぞ旦那。うん』もぞもぞ
蠍『なーデイダラー。』お尻ぷにっ
泥『…!やめろよ旦那ぁ、うん』くねくね
蠍『嫌じゃないくせに。』お尻ツンツン
泥『…おいらを寝かせておくれよぅ、うん』
蠍『やだ、寝かさない』後ろからぎゅっ
泥『旦那ってばぁ。離しておくれよ、うん』
蠍『いいだろー』
泥『うーん。おいら……今日せいりだからムリ。うん』 眠
蠍『…!』
泥『…zz』
すべてを見ていた鮫『(!!何がムリなんです?!)』
全部聞き耳たててた角都『…(デイダラってやっぱり本当は女の子だったのか?)』←知識豊富な精神年齢91才
蠍『おいっ!何だデイダラ!起きろ!何日目だ?!生理だからそんなに眠いのか!?だからイライラしてんのか!? …先週までオムツしてた癖にいつの間に!』←こっちも知識だけは豊富な見た目は子供、中身は変態、35才
泥『うーんzz』むにゃむにゃ
角『…(先週までオムツ…!!)』ぷ
●▲おやつの時間●▲
飛『デイダラちゃん、デイダラちゃん、せいりって何だァ?』ゲハハ
泥『え?あぁ、おいらもわかんない、うん。しつこい男に言い寄られてウザイ時はああ言えって小南が教えてくれた』
飛『ゲハッ。いいこと聞いたぜ★』←誰に言い寄られるんだ
壁越しのペイン『!!……(しつこい男!……ウザイ時!………小南ちゃーん…)』心あたり有り
絶『(小南もそもそも男の子のデイダラに教える事が間違ってるよね…)』
●▲お昼寝の時間●▲
イ『サスケ…』寝顔ガン見
泥『今日もサスケ連れてきたのかい?イタチは大変だなぁ、うん』もぞもぞ
イ『今週は母さんと父さんがずっと留守だからな。サスケを一人で家に置いておけないだろう』
泥『弟思いだな、うん』
イ『サスケはこんな可愛い顔をしているんだ、一人で居たら確実に誘拐されるに決まっている』サスケ撫で撫で
泥『……そ、そうだな…うん』眠
イ『昨日2人で団子を食べていた時もサスケは俺に自分の団子を分けてくれたんだ、何て優しくて可愛い弟なんだ、そう思わないかデイd』
泥『…zz』 くかーくかー
イ『……万華鏡写輪g』
鮫『はいはい、イタチさんも寝んねしましょうね』背中ぽんぽん
イ『…』ほっぺたプー
鮫『…;』
鮫『♪ねんねん〜ころ〜り〜や』 穏やかな笑顔
イ『………キモイ(ぷぃっ)』背中向け
鮫『……………………(シクシク)』顔面水遁
イ『♪〜……』顔中、泥だらけ
鮫『ィィィィィィイタチさんっ!!どうしたんですかその顔は!』
イ『泥パックだ♪』
鮫『ええ? パック…ですか、洒落た事してますねぇ。
さっき砂場で泥んこ遊びしてた泥ですね?』
泥『そうだぞ、うん』ヒョコ
鮫『おやデイダラ、何持ってるんですか?』
泥『泥だんごだぞ、うnイ『いま団子って言ったか?』
鮫『ちょ、いくらなんでも泥団子は食べられませんよ』
泥『これはイタチの分じゃないぞ、うん。園長((^::^))に食べさせてあげるんだ、うん!』バタバタ
鮫『ちょっ、え?デイダラ待ちなさーい』
飛『イタチは何でパックなんかしてるんだ?』ゲハハ
ゼツ『シワを取るためらしい』 ズズズ
飛『あの線、シワだったのか?』
一方
ペ『オ"ェェー』泥ドロドロ
小『ペイン…あなた』
お弁当の時間です
泥『だんなぁ、しよ!うん』テーブルの端から手を伸ばす
蠍『Σはぁ?!』ビクッ
イ『ハッ!!』万華鏡写輪眼発動
飛段『ゲハ?』何だ?
角『ふん(…一体どういう教育してんだ)』実はめっちゃ聞き耳
泥『しよー!!うん』
蠍『…!』デイダラがん見
泥『しよ!しよ!早くぅ。うん!』おてて伸ばす
蠍『……先生お願いしますデイダラの言葉を通訳してください俺には意味がわかりませんお願いします』
鮫『おや?皆さんどうしました』登場
イ『実はかくかくしかじか…』
がやがや
泥『しよ………。うん』ぽつん
ゼツ『デイダラはおむすびにかける"塩"を取ってほしかったんだよ』
一方その頃
角『昼間だぞ?ご飯中だぞ?我慢させろ』←
イ『みんな居るのに卑猥すぎます。ナンセンス。』
蠍『俺に言うなよ!』
角『お前が無垢なデイダラに汚れた事を教えたんだろう』
ぎゃあぎゃあ
(^::^)『やぁやぁ、みんな元気に遊んでるかな?』
泥『旦那のバカー!うん』
蠍『んだと糞髷!芸術は永久n』髷引っ張り
泥『痛いー!うーん!芸術は爆発d』
バタバタバタバタ
蠍『待て、ソォラァ!』
泥『ぎゃー!弱点丸出しおじさんが来るー!うん』
蠍『図に乗るなよデイダラ!』
バタバタバタ
(^::^)『…元気だな;』
ゼツ『バカナダケダロ』
(^::^)『仲間にそういう言い方はよせ。なっ!フカヒレ』肩ポン
鮫『…あなたの言葉、そのままお返ししますよ』
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