話題:つぶやき
10月27日、、14時、実地試験スタート。
( ・`ω・´)
心境としては、前回より緊張はなかった。
おそらくは、、経験記述の現場作文に出るであろう、工程管理、品質管理、安全管理の全てを組み立てて暗記してきたからだろうな。
大変だったが、何が来たって書けるから、精神的にラクだった。
そして、、今年は予想通り、工程管理と品質管理が出た。
(ヨシ!予想通り。……だったら、工程管理を書こうか!)
俺はすぐ書き始める。
……
そして、俺は去年のアノ試験の中で、、おそらくまた来年、試験を受けに来るであろうと思った(実際に、今年受けに来たが(笑))アノ時、感じた事を実施して来た。
ソレは、、
@シャーペンはクルトガと言うヤツと名前は忘れたが、芯に圧がかかると引っ込んで折れにくいシャーペンを用意。作文はクルトガ。コイツも折れにくく、芯が尖ってハッキリ書けるスグレモノ。
A消しゴムは普通のヤツと、薄さ5ミリくらいの隙間が消せる消しゴムを用意。そして作文はコイツを使用。
B去年、実は試験中、作文の手応えで落ちるカモと悟った時、作文の行数と1行辺りが何センチか指で計っておいた。
@については、、ヤッパリね、力むんですよねぇ。バキバキ芯が折れて(笑)去年の場合は作文がダメで更に余裕も無く、、実際、隣の方はノーマルシャーペンでバキバキ折ってた。ちなみに、クルトガはスグレモノでした。試験中、一度も芯が折れませんでしたし。
Aはね、一昨年の造園の試験の時、実は思ってた事で、見直しの時や細かい部分を消せる消しゴムがあれば便利だったかー。なんて感じてたが、去年は忘れてて(笑)準備しなくて、あ!なんて試験中に後悔したんですよ。思った通り、ヤッパリ便利でした。
B作文の行数も、ジッサイ試験中は消しゴムと鉛筆またはシャーペンしか机に置けないが、指で計って概ね1行が15センチと判り、行数と合わせて計算して作文を仕上げてきたんだ。空白が多いと減点に繋がるらしい!?ので対策を立てた次第。
……
(……ヨシっ!イケる!)
経験記述作文を仕上げ時間を見ると、、まだ35分しか経ってない!
(試験は2時間)
これも過去、造園の時で45分、去年は55分掛かったのでカナリ早いペース。
字も元来汚いが、丁寧に書けた!行数も計算通り!全て使い切ってベストっ!
策がハマったか!!
ヨッシャー!作文、イタダキ!
(´゚д゚`)
ドヤ顔で(笑)俺は問2に進んだのであった。
……
つづく。