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Google Play開発者サービスアプリというのは Android 端末を機能させる為には必要なものなのだけど‥ 数日前の新しいダウンロードの際に Google Play開発者サービスがイレギュラーを起こし、端末が正常に動かなくなった Google関連のアプリは全く開く事が出来ず、加えて 何も使用していなくても端末が異常発熱するほどにバッテリーを勝手に消費していて‥ あれはちょっとマズい状態だったのではないか‥ Google Play開発者サービス並びに関連アプリのキャッシュクリアとデータ消去をして、何とかGoogle Play開発者サービスアプリの新たな更新が可能となり、やっと正常化に辿り着いた ついでに、他のアプリの作動状況を調べてみると‥ バックグラウンドの作動を許可しない設定にしている筈のアプリが、現在実行中のアプリの上位に来ているではないか これには驚いた‥ 当然バッテリーとデータを こいつは常時消費している 動画編集するために昔インストールしたものだが、中々の優れものではあるものの 通常は全く使わないアプリだ 端末のセキュリティを騙して、勝手に作動している可能性は高い 頭に来て、バックグラウンドでの作動不可なんかではなく、強制停止にしてやった(笑) アプリ自体はアンインストールしていないから存在しているものの、完全に止まっている スマートフォンってやつは、様々なアプリが端末の中で勝手に情報を抜いて行く これは避けられない この点では、ガラケーはずっと安全だったのだ だから私は今でも、スマートフォンのカレンダーアプリ等の同期はしないことにしている インターネット上に隠しているつもりのスケジュールとか、誰かがその気になれば簡単に覗く事が出来てしまうからね‥ インターネット上のアルバムに妙な写真をUPして保存していたら、何処かで誰かが笑って見てる www セキュリティーなんて信用出来ない 嫌になるほど素敵な時代に成ったものだ これから先の時代でも 紙データは大切ですよ ♪ |