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コメント一覧

西行の数々の詠嘆や悲哀に満ちた歌は、感慨深いものです。 月や花に機縁して歌を詠むことが人生の無常を克服することだったのかもしれませんね。

貴島詠子 14/08/29 01:06

言われてみると、そうだなと思えるのですが、私が驚異に感じるのは、時折ブログを拝見していると、佐竹様が月の姿一つから昔のものに書かれているのと同様のことを自ら得ていらっしゃる事実ですね・・・
なんか、どんどん私みたいな平凡な人間では手の届かない所に行かれているような・・・
私にとっては深いものを気付かせていただける場所になりました。感謝です。
これからもこのブログ、続けて下さいね。

ゆめ 14/08/29 01:55

>貴島詠子さん
正に、先人達がそうであったように、西行もまた 月の満ち欠けや儚い桜の花を通して そこに己の姿を見たのだと思います


佐竹敬雄 14/08/29 02:15

>ゆめさん
いつも読んで下さってありがとうございます

あ‥ い、いえ、このような文章にするから ひょっとしたら一見立派に思えてしまうかもしれませんが、実生活は色々と情けないもので‥‥汗

ごちゃごちゃ書いていますが、懲りずに これからも宜しくお願いします



佐竹敬雄 14/08/29 02:23

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