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やっと書けそうです

いつも初めの挨拶が、お久しぶりですの管理人です。

仕事って本当に時間をとられる…(おい)

「あなたの部屋へ」の和人さん、やっと書けそうです。

最近、ネットで小説のプロットの書き方を見たので、それを参考に和人さんはやってみようと思います。

いや、そうはいってもいままでのものと大差ないと思いますが(^^;)

時間と愛と癒しがほしい今日この頃です。

いいお式でした

とってもいいお式でした!

さて、新潟から東京に帰りますー。


帰りの新幹線、一本乗りそこねたんだ、ぜ。

違うホームで新幹線を待っていた…


うわああん、自分の間抜けさ腹立つー。

でも、幸せな結婚式だったから、それを思い出して心安らいでます。


ううう、それにしても、久しぶりにアルコールをいそいそ飲んだせいかなあ? 乗り過ごし。

家に着くのは明日の日付になります。

友人の結婚式に来ています

お久しぶりです(>_<)

ただいま新潟にいます。ホテルに一泊。
明日は友人の結婚式なのです。



なずなの結婚式に招待されたヒロイン。ホテルから夜景を見つつ、花嫁姿のなずなを思い描き、それから次に自分とあの人の結婚式は…と想像する。

その時、私の隣にいるのは…

で、5人の名前(おい)

なんて夢みたり。


しかし、嬉しくももったいなくも、友人スピーチを任されたので、いま若干、緊張してます…。

あ、スピーチったら裕ちゃんか!

などなど、近況報告でした(汗)

風邪ひき妄想 2


翔ちゃんはおじや作ってほしいな。最後に卵でとじるおじや。それで食べてると卵のカラがちょっとだけ混じってて ジャリってなって、内心「あ…」と思うけど大丈夫、笑顔で最後まで食べきれる。熱を測る時は彼はベタに、おでこコッツンで計って「うーん、なんか体温が上がってきてるかな」とか真顔で言っている。

栗巻さんはミルクがゆを作ってくれそうなイメージ。あの食パンを砂糖と牛乳で煮込んだものです。食べる姿を見守る文ちゃんは真剣な顔で、こちらまで緊張するけど、「おいしい」って言ったらふわんって笑う彼。それから「俺にもちょうだい」「風邪がうつっちゃうよ」「……大丈夫」なんて会話をしながら食べきったら一緒に眠る(笑)

梅ちゃんは(長いな妄想)梅ちゃんは梅ぼし入りのおかゆ。正統的おかゆ。「風邪のときはこれがいいです」ってイゾウを肩に乗せ てベッドまで来てくれて、ふたを開いたらなかには梅干しのほかにいつのまにかリンゴが混入している。「イゾウ、いつの間にいれたですか?!」「キキッキ」「たしかにリンゴは身体にいいですけど、おかゆには入れないです」とかドタバタ。ヒロインは微笑む。「あ、ヒロインさんが笑ったです」と嬉しい梅ちゃん。

風邪ひき妄想 1

何年かぶりで風邪を引きました。(今はもう治りました)

とてもしつこい風邪でした。最初は目の奥が痛くなって、それから身体の中がだるくて辛かったです。

寝込みながら、和人さんに看病されたいと思いました←

和人さんのおかゆさんが食べたいな。そばにいてほしいいな。熱が出た時は水枕を替えてほしいな、と思いました。

…いいんです、妄想だからそれくらい考えても(開き直り)

それから、あれ、本編ではおかゆさんを作ってもらったのは和人さんの方だったっけ、あれ…?ともそもそ考え、そのうちほかのみんなの妄想も始めました。

裕ちゃんが看病してくれたら「大丈夫?」とか 頻繁に声をかけてくれそう。
うどんを作ってくれるかな? 「熱いからフーフーするね」とか言ってくれるかな。

創ちゃんだったらどうしてくれるだろう。水枕を用意してくれて、体温計と薬は枕元に完備。「苦しくなったらすぐ呼べ」とか言ってそばで本を読んでるとか。いや、創一なら「俺にうつせ」とか言うだろうか。

菊原さんも意外に(?)まめまめしく看病してくれそう。おかゆじゃなくて外国風の身体にいい野菜スーブとか作ってくれたりして。そして絶対、彼がスプーンから飲ませてくれて、それ意外は許さないとか。
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