話題:どうでもいい話

白目のひとがメタモルフォーゼ

ぽり美さんみたいになった夢をみたの。

白目のひとには言っておりません
面倒だから(色々と)

最近夢の世界が楽しい
と言いましても

昔の様な摩訶不思議な夢ではなく
アチラにも日常があり

忙しいといえば忙しいのですが
なんだか居心地が良いのです。

現実世界の仕事も有難い事に忙しい

夢の世界には夢の世界の人間関係があり
異様に好みの本屋もあるのです。

武家屋敷のやうな本屋

あそこの店主が好きで

姿形全て
服装や所作まで全て記憶にある

ただ

声の記憶はない。

あの世界では‥いや、あの本屋では
言葉よりアイコンタクトで成り立っていた

時間の流れが穏やかになる

あの本屋の主人と会える日は
そう 遠くない気がする。

やー‥

やーホントに
ぽり美さんにハマリ過ぎなんじゃ‥

さっきも観ていた鬼回

ぽり美さん他の衣装をお召しの時も
素敵だったのですー

ぽり美さんキラーやると凛々しくなる
マジ眩しい‥！！