話題:どうでもいい話
残酷な試練を与えるもの。
素敵なひとを連れ去るもの。
与えるもの。
幸運と感じるものと
人生には不必要と感じる様な
厭な〈必要〉を与える。
微笑みながら蹴落とすものにみえる。
全ては神の気紛れ
不確かなものには祈らない
でも
深夜、目眩に苦しむと神に許しを乞う
反省 後悔 あれもこれも記憶の引き出しから引きずり出して悩み謝罪する。
目眩が落ち着くまで
足や手に深い爪の痕を残し
この目眩が落ち着くまで反省する。
昆虫や烏に救われるのは
神の息がかかっていないと良い。
烏と昆虫の救いによって
不快な思いや豪速球から守られた
これは偶然
烏や昆虫が関わっていたと思うのが良い。
神は救わない
人の心次第
といふ、どうでもいい主の脳内。