話題:どうでもいい話

小学生の時、母が図書館から借りて来た

ピカドン

今見ても駄目かもしれない、、。

美しい本ではあったけど

影と日(光)の対比、綺麗だけど

抗えない恐怖

暫くはうがいをする度吐き気がした。

天井の模様が それを表している様に見えて、だからうがいの度吐き気がしたのです

あとは はだしのゲン

小学校の教室に置いてあった。

少し見て、読むのを止めた記憶

ウジが印象的。

此方は今なら読めそうだ。

出来れば、あの
牛乳くさい雑巾の隣で読みたい。

ね、もうこれは完璧だ。

以前‥というか
大分前 図書館に寄った時ピカドン探した

あの日あった場所に。

でも見つからなかったの

貸し出し中か既に無いのか？

積極的に行きにくい‥
偶然見付けて手に取りたい。

ああ、瓦礫の中に落ちていた
私のドラえもんバッグ急に思い出す。

あのバッグに大事な物を入れていたの

折角見付かったのに
重機が動いていたから言えなかった。

子供の時の後悔

今も変わらない