19/04/21 01:45 (:貝木泥舟)
  不毛な会話754
話題:妄想を語ろう
「なごし」


どうしたんですか

貝木さん


「俺から言うと必ずお前は‥まぁいい」

ニヤリと笑う主


「どうした?何か用か」


詐欺師である貴方の姿をみましたよ。


「なんだ、いつの話だ」


阿良々木君と
ドーナツ店での云々

「あぁ。あれは詐欺師ではなく友人としてだ」


友人?


「ビジネスライクな友人だな」


俺は心にも無い事を

心にも無い言葉や

意味を
無造作に落とす


‥それじゃあ‥


「うん?」


貝木さんと私の間には何が繋がっているのですか。


冗談にはみえない目

その目が
俺の眉間を焼く


「‥それを俺に言わせるのか?」


僅か、眉根を寄せ

憂いを含ませる


もっとも これが普段の顔でもあるのだが

俺の発した言葉に沈黙する主


声を掛けようとした瞬間


やっぱりエロかったです。阿良々木君の前でもエロス醸し出してどうするのですか。どちらに向かうのですか?貝木さん。

「一体何の心配をしているんだ?お前は」

スーツの下にワガママボディ隠しているんですよね分かります。


「どちらかと言えばストイックだそ」


ワガママストイックボディの持ち主でがしょ?


「寝ろ、もう」


恋物語


貝木泥舟
シャワーシーン(絶品)を観て寝ます。


「オトしていいか」

セクシーにオトすのはヨイとして息の根を(一時的)止めるのは堪忍ぇ‥


あと貝木さんは私の中で殿堂入りです。

「どのジャンルで‥とは聞かないぞ」


満場一致で
エロティック部門


貝木氏がセクシーな夢をみまっす!!


「よし分かった」


悪夢に転じてやる

強く心に誓う
貝木泥舟

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