話題:妄想を語ろう
「もう不毛も700か‥飽きないか?」


貝木さん。膝を貸して下さい


「話を聞かないなぁ」


ほら、


呆れながら膝を貸す貝木


でぃあ、ふほーォ

奇声を上げ飛びかかる主


「膝枕返し」


あぁん。


貝木の神の手で
一回転してゴロン


床に
ダラリと伸びる主


「床と一体化しない様に」


貝木さんの一回転は神ですね、神。

神スムゥーズ


気付いたら回転していましたイケるッ!

「効いて無い?ならば裸締めか‥」


握撃、出来ないから不利ですゥ


「突然クォリティーの低いタラちゃんの物真似するな。後、大抵の人間は握撃出来ないから安心しろ」


花山薫とスペック!!

「そうか、イイ夢みろよ」


スペックに深夜の街を追われる夢みる


「花山薫は?」


大量の薔薇(生花)を 手で搾って素敵に香る生薔薇香水を身に纏わせて欲しい


「花山薫の母親に対する素敵エピソード」


スペックが薔薇の香りを辿り早めにバッドエンドを迎える夢を見る予感‥ッ


「主の希望があれば強制的に閉じるが」

スペックと
恋愛エンディングは?

「なんと言うか、まぁ‥それ以外で」