18/10/10 23:25
  主とは
話題:どうでもいい話

部屋に、2リットルのペットボトルを数本規則正しく置き

補充を欠かさない
(水か茶)

下の階に箱でペットボトルが置いてあるので、基本的に主が全て上の階へと運ぶ

ダンボール箱を即座に潰したいからだ


空のペットボトルは手で潰す。足より手の方が強い、それに手で潰す方が達成感がある。潰す時には気分が非常に高まる

しかし、何もしていない手と言われる


そこが本当に不満


働いているのに。

これは


ケアをきちんとしているからです


そして本。本は漸く
バラけて積む事が
可能になった


以前は良く読む数冊をきちんと重ねないと心が落ち着かなかった。もっと言えば本のズレた隙間からザワザワと何かが這い出る気がしたから

ピタリと積んだ本が好きだった。


洗濯機は洗剤を入れた事を数回確認する

指差し確認

声出し確認


確認魔


出掛ける際
荷物は最小限


使い易い物だけで出掛ける。

全て、荷物も服装も

おろしたては皆無


そして、部屋


物の置く場所が
全て決まっている


例え暗闇でも目的の物が確実に取れる様にしている。


キッチンの食器棚も洗面所の引き出しも全て、全て。


冷蔵庫も決まっているが家族は気にしない、日に何度も元の場所に戻す。


棚の幅とか重さとかを考えないで置くから心底ザワつく


怖いもの

食中毒・病・G(黒い奴)

苦手な事

束縛・決め付け・旅行

好きな事

解放・没頭・無になる

時々博愛主義になるが、稀です


別行動・単独行動好き

脳をからっぽにして歩くが、感覚的には自動操縦みたいで


逆に

しっかりと行動しているらしいです


(↑親や友人の話)


たまに頼まれて占いをする。タロットと夢占いはどうにか。

欠点:非常に飽き症・付き合いが悪い


※特に、一人の時間に空気を読まず強引に入り込まれると

全ての意味で閉ざす

‥好き、もうひとつ

季節の匂い・イイ香りの人が好き


ただしそれは人工的なものではなく


その方の
生まれ持った香り


感覚、触感、匂いに重きを置く


場合によっては
言葉よりも

其方を重要視する。

常に眠い 彼方と此方の
仕事が大変


行き着けの本屋が夢の中にある

店主は変わらず


いつも立派な梁の下で佇んでいます


細身の男性


清潔な身なりで
物静かな男性


本の品揃えに
センスが伺える


一冊一冊を覚えていると言うよりも


全体として
シックな本屋さん


あと夢に何度も出てくる
三叉路がある


その道で会う人は

必ず一人。


知らないおじさん

見た事のない
おばさん


見知らぬ猫


見た事ある様な鳥が
頭上を飛ぶ


全て


1対1で会う


目を閉じたまま
自分の場所に立つ


おやすみなさい

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