話題:妄想を語ろう
貝木「サンマルク」

‥サンマルク?


貝木「どうせそんな事を言うつもりだったんだろ」


え、、何がですか


貝木「‥309」


ッ!!


一瞬見せた悔しい顔

わ、忘れてました‥!
貝木「そうか」


言いながら俺は


ショックだった。


貝木(この女の行動を先読みしてどうする)

貝木「今日は帰る」

貝木さん‥
私、数字に敏感になりますからッ

貝木「おぉそうか。精進しろよ」


大した感情もなく主を励まし、去る


サンマルク


人は生涯


不毛な会話を


那由多 ほど。


貝木「止めろよ」