話題:ひとりごと
件のアニメ
例のシーンへの違和感が拭えなくて
昨夜 母にAKIRAの
下水道での戦闘
シーンを観てもらう
金田君が奪取した
フライング・プラット・ホームに乗った状態で
腰まで水に浸かった
ケイを
片腕で引き上げる シーン
女性1人持ち上げる為
乗り物の力+金田君の腕力。
実際の力
現実的な《重さ》
母は、寝る前という事もあり曖昧な表情だったが
夕方、件のシーンを観せると
『本当だ、軽い!』
しっかりした男性なのに‥ 矢張り軽い
世界観は分からないが、さておき体重が相当軽く感じる
重さが無い
実例としてAKIRA。
結局昨夜は、また
‥観る AKIRA
ライトな感じには観られません。
全身全霊で観るのは
AKIRA
肉体的に疲れる
相当疲れるが相当魅力的。
年齢を重ねる毎に、その凄さに唸るばかり‥
AKIRAとモノノ怪祭り
寝る前は駄目なのにねぇ‥ 興奮するから
しかし‥実際に観て理解してもらえて嬉しかった。
美しい世界も好きだが、本質は‥
目を背けたくなる様な現実が大好きだ
夢も良いけど
生々しい真実も、ね
‥あぁ
すっきりした