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オフィス用機器をどう揃えたらいいのかわからないという個人経営者もいるんじゃないでしょうか。必要なものだからといって、何でもかんでも新品を買い揃えていると、初期投資をかなりしなければならないので、あまりお金がない場合には辛いですね。そうかといって中古を視野に入れようとしても、ちゃんとした品質のものかどうかの疑問符がついてしまいます。
そこで、オフィス用機器を調達しようと思ったら、リース契約を考えてみるのがいいかもしれません。リース業者が買った機器を、代わりに使わせてもらうことです。このリース契約のメリットは、ある程度費用を抑えながらも、新品の機器を使うことができるということです。また、固定資産税も必要ないため、経費の削減にもつながります。
しかし、メリットばかりでもないのがリース契約です。それは、リースは長期間の契約が望まれるため、将来的なことが分からなくても、まとまった期間分の費用を支払わなければならないということです。また、一度契約をしてしまったら、途中で契約を解除することも難しいため、もうリース契約を終えたいと思っても、期間内ではどうしようもないといったことにもなりかねません。そういったデメリットも理解して、リース契約を結ぶかどうかを判断しましょう。
オフィス用機器を揃えるときには、単純に新品を買えない状況も考えられます。色々な情報を判断しつつ、どの選択がベターなのかをよく考えましょう。
小学生の子どものために自分で作ったプリントなどを家庭用のプリンターで印刷することが多いのですが、困るのがインクがたくさん必要になるということなんですよね。
コピー機代わりにも使っているので、兄弟の分をコピーして使う時にもプリンターを使っています。
小さい子どもがいるのでコンビニで長居して印刷するのはちょっと大変ですから、家庭用のプリンターには随分助けられています。
このトナー、以外に高いですよね。長い目で見て、むしろコピー機のほうが安く済むのじゃないかなとも思います。
子どもにはできるだけ手もお金もかけて育てたいとは思っていますが、コストはかさんできますのでどうしたらいいかなと考えていたところ、リサイクルトナーというものがあることを知りました。
一般的にプリンターはメーカーによって各種デザインも違いますし、カートリッジの形なども違います。
その純正カートリッジはとても高いですね。
これは本体を安く売って消耗品で儲けるためにそうなっているのもありますが、純正ではないリサイクルのトナーカートリッジを購入すれば同程度の製品が驚く程安い価格で利用することができます。
勿論メーカー自体は、純正を使ってください、使わないと一切保証をしませんよと強気でアピールしていますが、リサイクルトナーは非合法なものでもありませんので、家庭用でちょっと印刷するくらいなら十分対応してくれます。
それを知ってからリサイクルばかり使用していますが、特別トラブルに感じるようなこともなく今まで通り快調に動いています。
これを節約することで、子どもたちには本を買ってあげることも出来ますし、他の選択肢もありますね。お金は無限にあるわけではありませんから、上手にお買い物をして節約することは節約して、使うことには使ってとメリハリをつけていきます。
最近では良く、下記のサイトでリサイクルトナーを購入しています。
https://www.st-no1.com/
皆さんは絵画レンタルというものをご存知でしょうか?「絵画にお金を払ってまで見るの?」という疑問を持たれている人もいるかもしれませんね。
アメリカで会社設立と、日頃から考えていて、その妄想はどんどん膨らんでいます。
アメリカで会社設立する際には、私は、おそらくベビー関連グッズや女性のアパレル関連の商品を取り扱おうという所までははっきりしています。
私がやろうとしていることは、まずは、アメリカから、お隣メキシコに向けて商品を提供する事です。
メキシコで働いて住んでいましたし、旦那がメキシコ人ですから、あっちに家族がいます。
なので、協力はもちろんしてくれるでしょうから、それを利用します。
そして、メキシコ人はアメリカのグッズというのが大好きです。
特にアバクロやホリスターなどのカジュアルブランドはメキシコにはなく(あってもデパートに少量あるだけで高い)、それを安く仕入れて、メキシコで売るというのが目的なのです。
最初は、売り上げを上げることでいっぱいいっぱいになっているでしょうから、オフィスを構えることはできないでしょうが、売り上げが落ち着いてきた所で、夢のオフィスを構えるのです。
まずは、アメリカで会社設立をして、次にメキシコで支店を開く、もしくは、メキシコにも出張に行くような感じにします。その時にお世話になろうと思っている会社があります。私はとても頼りにしてます。
そして、それがまた軌道に乗り始めたら、今度は日本の細部にまでアイディアが行きとどいたベビーグッズを、アメリカとメキシコに売りだすのです。
先進国のアメリカとは言え、日本のように考えられた商品はなかなかなく、困ってしまう時があるので、そんな商品を提供すればきっとうまくいくだろうとふんでいます。
以前主人と一緒に行った奈良のお店は、サンドイッチが有名なところです。
いわゆるデカ盛りのお店として、地元では少し有名で、私が学生の頃に、よく食べる友達数人と一緒に訪れたことがあります。
喫茶店で食べるサンドイッチは、七、八百円で薄いパンに具がちょっぴりはさまれていて、食事というよりは軽食といったイメージがありますが、そのお店で注文するとかなりのボリュームなので、成長期の私でも食べきれなかった思い出がありました。
とそのお店のことを思い出し、インターネットで調べると、幸いまだ営業されているようだったので、行ってみようということになりました。
私が注文したのはベーコン・レタス・トマトがはさまれたB.L.Tで、主人は玉子とツナのミックスサンドです。
それぞれミックスジュースをつけてセットにすると、一人千円くらいでした。
カウンターの向こうでマスターが一人で作っていましたが、割と早く注文したものが到着し、そのお皿の上を見て変わらないボリュームに思わず笑みがこぼれました。
まずパンがサンドイッチ用ではなく、五枚切りくらいの分厚いものを使っていますし、サンドにかぶりつくとこぼれてしまうくらい、具もたっぷり入っています。
二人ともお腹が空いていたのに、その日も食べきれず、パックに包んでもらい持って帰りました。
奈良のお店はあまり多くありませんが、こちらはちょっとユニークなのでお勧めです。
そんな奈良で働いている友人はちょくちょくと行くようです。聞くところによると司法書士・行政書士の事務所で働いていてとても忙しいなので持ち帰って仕事をしながら食べているようです。そんな友人が羨ましいです。