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昨日は彼氏と今日は友達と遊びました

昨日と今日の事をかきます。彼氏の家に泊まっていて朝から彼氏の部屋を一緒に掃除してました。お風呂掃除したりトイレ掃除したりタンスの中の服を綺麗にたたんで窓拭いたりしてました。

終わった後はファミレスに行って昼ご飯食べました。彼氏はピザと唐揚げとポテト食べはって私は海老帆立雑炊食べました。安いのに美味しかったです。

彼氏の実家の円町に行っておはぎの丹波屋に行きたいと言われて行ったらたくさん種類がありあべ川や3色団子やみたらし団子やみそ団子がありました。彼氏はみそ団子が好きらしくてみそを多めに塗ってもらい4本買いましたた。

その後は近くにあるイズミヤで夜ご飯買って帰りました。
帰ってから買ったみそ団子一緒に食べたんですけどすごく美味しかったです。食べた後に夜ご飯食べました。

食べた後暇でレンタルのアメリカ屋に行ってドラえもんの新しい映画のDVDとクレヨンしんちゃんの新しい映画のDVD借りた後はコンビニによりキャラメルポップコーンとポテトチップスとコーラー買って帰ってから一緒に見ました。

次の日は彼氏が仕事だったんで友達と遊びました。朝は1人でモスで朝ご飯食べました。1人でモスに行ったのは初めてでした。食べた後は家に帰り出掛ける用意して西院にある美容院で友達とカラーとカットしました。席が隣だったんで喋ってました。その後は河原町行きクレープ食べながらタピオカジュース飲んでました。美味しかったです。スピンズと言う古着屋に行き服をたくさん買いました。ソフトクリームの形のiPhoneケースも買いました。可愛くてお気に入りです。その後は猫カフェに行きました。猫可愛かったです。カラオケに行って出た後は近くにあるサーティワンでアイス食べました。だるま大作戦と言うの食べました。ダブルのアイスです。サーティワンは高いけど美味しいです。見る物もないんで地元に戻り車出すからドライブしよと友達に言われて2時間程ドライブしました。

その体調不良、気功で治るかも?

「気功治療」を聞いたことがありますか?
気功治療とはとどこっている気の流れを整え治癒へと導いていく治療です。

「病気」とはそのものズバリ「気」が「病む」と書きます。
生き物は気が流れることで血液も流れています。
病気は血液の流れがとどこおることで発生します。
この気=生命エネルギーをとどこおらせているものを取り除き、まさに「元気」・・その人が元来もっている気の状態に戻してやる治療です。

それでは実際に気功治療とは何か、を見てみましょう。
○気功治療とはいわゆる「手当て」に由来して治療です。
子供の頃転んだ時に母親が「いたいの飛んでいけ」と手を当ててくれましたよね。
それは手から出る気で。実際痛みを和らげていたのです。
古来から人は無意識にこういうことをやっていたのですね。
こういった手から出る、生命エネルギー=気を訓練により一層有効に高めたものが気功治療です。

それでは気は何故とどこおるのでしょうか?
○農薬
○化学物質の沢山入った水道水
○毒物
○薬
○重金属
○洗剤

など わたしたちの日々の暮らしのなかに溢れている化学物質があげられます。
微量でも少しずつ蓄積されます。又代謝が落ちたときも排泄できずたまっていきます。

本来自然界には存在しなかった物質はわたしたちの身体に不適合なものです。
それが気のながれをとどこおらせ病んだ気=病気になっていくのです。

気がとどこおった状態とは具体的にどんな症状を生むのでしょうか?
○すぐに疲れてしまう
○なんとなく眠い
○体調がすぐれない
○胃腸の調子が悪い
○便秘または下痢
○イライラ
○憂鬱

これらは気の流れが悪くなることで、内臓の機能に不具合が生じたり心に問題が発生している状態です。

このような不定愁訴とも呼ばれる病態をそのままにしておくと、深刻な病気に発展しかねません。
未病のうちにこそ気の流れを整え、流れの良い身体にもどしてやることが大切です。

そのほかに、気功治療のメリットはどのようなものがあるでしょうか?
○気功治療は病気を選ばず どんな病態にも適応する
○施術中 手をあってた部分が熱くなり痛みがやわらいだり、と効果が実感できる
○身体だけではなく 心のバランスもとってくれる
○副作用がまったくない

最近身体が重い、体調がすぐれない、気分が沈む、という方、気功治療を試してみませんか?
気功治療に関する書籍も多数ありますので、一度ご覧になられるのもいいと思います。
病んでる時こそ、行動あるのみですよ。確かに個人差はあると思いますが、もっと早くに「気功」に出会ってれば、良かったと感じるでしょう。

私も自分のKYを治したいです。

この間のしくじり先生で、神田うのさんがKYについて話していました。
私はうのさんの話を聞いて、最初はどこがいけないの?個性じゃないの?と思ってしまいました。
うのさんを嫌いだと思ったことがなくて、何でもはっきり言うところがおもしろくて好感を持っていたので、それがKYだと思っていなかったんです。
話を最後まで聞いたら、自分の昔のことを思い出して、私もKYだから人のことを考えずに傷つけてしまったことがあったんだと分かりました。
高校の時友達から嫌われてしまったことがあって、その時はなぜ自分が嫌われてるのか分かりませんでした。
私はその頃お笑いが大好きで、でしゃばったつもりはなかったのですが、先輩や先生からおもしろがられてかわいがってもらっていて、それから友達から仲間はずれにされるようになりました。

その時はまさか自分がKYだと思っていなかったので、「目立つと妬まれて嫌われるんだ」と思い、とにかく目立たないように目立たないようにまわりを気にしながら生活するようになりました。
仲の良かった先輩や先生と関わるのをやめて、おもしろいことも考えるのをやめました。

自分らしくいちゃいけないというのがすごく辛くて苦しかったけど、友達はずっと仲良くしてくれました。
そのことで考え方がズレていって、気を使わないといけない友達は本当の友達じゃない、目立つと嫉妬される、誰も信じないと思うようになってしまったんです。

卒業した後、私は友達をつくらず自分らしく生きようとしてきました。
今までの友達とは全員と連絡を絶って、思ったことはすぐ口に出して、とにかく自分が無理をして苦しまないように行動していて、人の気持ちを考えなくなりました。
それをおもしろいと言ってくれる人もいて、仲良くなったこともありますが、結局は離れました。
この間のしくじり先生を見るまで1人の方が楽だし自分がよければいいと正直思っていたけど、うのさんの話を聞いて考えが変わりました。
自分が嫌われても平気だと思うのはKYな考え方でした。
これからはもっと人のことを考えて行動していきたいです。

絵画のレンタルとリースがある余裕のある世の中であってほしい

皆さんは絵画レンタルというものをご存知でしょうか?「絵画にお金を払ってまで見るの?」という疑問を持たれている人もいるかもしれませんね。
絵画レンタル・リースをする業者がありますが、これは会社や企業がオフィスに飾ったり、喫茶店などや個人などが鑑賞用として絵画を借りて飾るというものです。

会社の中も外観だけでなく、内装もオシャレになってきています。観葉植物などの緑は落ち着きますし、熱帯魚なども癒される空間を与えてくれますね。
例えば、銀行で自然の絵画や海外のキレイな海などの絵画が何気なく飾ってあると、待っている間も何気なくそちらを見て癒される経験があるでしょう。病院や歯医者さんなどで名前を呼ばれる間、料金の支払いまでの待ち時間に何気なく見る絵画でホッとすることがあると思います。あれは病院や歯医者で個人的に購入されているだけでなく、レンタルなどを利用されていることがあります。
絵画を飾ることで会社の価値をあげたり、大切な空間の演出に使われる時代だということなのです。最近では介護施設などでも絵画を飾るということがあるそうです。以前、高齢の女性がお化粧をすることで若返り効果があるというニュースが話題になっていましたが、口紅など付けることで大きな効果があり、若返るだけでなく元気になる効果があると言われています。

このことからも絵を見てキレイだと思う感覚が非常に大切なことが分かりますね。有名な絵画がオークションで高値の落札がされると、絵を描いた人が描いた時代も関係なく絵画の価値ばかり持てはやされますが、絵画とは絵を見た人の感覚なんですね。
これからの時代は建物に合った空間を演出したり、癒される空間造りなどが考慮されることでしょう。そうなれば、絵画レンタルの業界はもっと需要が増えることでしょう。消費者自体も心の豊かさを求められる時代になった訳です。キレイなものを見て感動したり、もっと見たいと思えることは素晴らしいことです。美術館や文化施設、公園などが今までより増え住みやすい社会になることが良いと思います。

私の最近の趣味は手作りでパンを作る事です

昔からお菓子を作るのが好きで、家にはお菓子の本がどっさりあります。でも最近ではパンの本も増えてきました。会社でムカ付く上司がいて、それへの怒りをパン生地にぶつけて叩き付けてストレスを発散するつもりでやり始めたパン作りですが、道具がない我が家では冬の間しかパンが作れないんですよ。何がないかってホイロです。冬も勿論ホイロが出現するわけではありませんが、冬になると炬燵という文明の機器があるわけで、その中で生地を発酵させています。それでパンを作っているのですが、パン作りを人間の手で一からやろうと思うと結構な重労働で、一日パンを作り終えた後は足が凄く痛くなるんです。歩くのも辛いほどに、それは普段使わない筋肉を使っているからだと思っていますが歩き方が変だと母には思いっきり笑われてる始末です。

パンですが食パンとかだと最近では便利な機械がありますね。材料入れてスイッチ押すだけでパンができるという、あれは画期的な商品だと思います。でも、一からコツコツパンを作っている身としては悲しい限りです。だって、こっちは早起きしてイーストを発酵させて生地を捏ねて発酵させてまた捏ねて、結構な重労働です。それでも人の手で作った物は美味しいと思うんです。レーズンとかぎりぎりまで沢山入れる事ができるし、大きさも好きなように変えられるし。それが手作りの醍醐味です。でも機械がやってくれるパンには機械の良さがあると思います。時間は短縮できるし、朝起きて焼きたてのパンが食べられるのはまさに理想だと思います。手作りで朝ごはんに間に合わせようと思ったら、何時起きになるのだろう。朝に焼き立てのパンを食べるためだけに早起きなどできません。仕事じゃなくて趣味なのであって、こちらも仕事をしているのだから寝る時間を削ってまでする事ではないと思っていますから。

それでも機械に負けたくないと思うのは自分の手でパンを作る事ができるから。楽しいんですよ、嫌な事とかストレスとか一気に吹っ飛ぶし、形ないものを形あるものに作るのは楽しいです。ただの粉がパンになる喜びは作る人にしか分からないですよね。お菓子にしても同じです。粉とバターと砂糖と卵があればケーキになるんです。それって素晴らしい事だし出来上がった時の達成感はこの上ないものです。これはやった事のある人にしか分からないと思いますが、好きな人は好きでいてくれると思います。食べる事が好きな人もいれば作るのが好きな人もいます。私は作る方が好きだったというだけの事です。私も作るだけ作ったら熱が冷めてしまって食べずに全部配ってしまいますもん。そういう人もいますよね。

形ないものから形あるものを作るのは楽しいです。粉でそこに水を入れて捏ねてイーストで発酵させてバターと馴染ませて出来上がった生地は本当に愛おしいです。真っ白でツルッとしていて、それを型に入れて焼き上がった物は更に愛おしくて、失敗して多少形が崩れても残らず食べてしまいたいくらい好きなんです。そんなものを作れる自分はやっていてよかったといつも思います。焼き立てのパンも美味しいです。焼き上がったばかりよりも焼き上がって少し立ってからのものが特に美味しいんです。焼き上がったばかりのパンは少しイーストの匂いが残っているので少したって落ち着いたのが一番です。勿論、ほんのり温かくて柔らかいパンは最高ですがどの道、焼き立ては熱すぎて手で持つ事もできません。それをはふはふしながら食べるのも楽しいですが、やっぱり手で持つ事ができて安心して食べられる物が一番だと思います。

ちなみに私の一番のお勧めはオレンジピールを混ぜ込んだパンです。甘すぎなくてしっかりしたパンで美味しいです。ジャムパンとは違った美味しさは堪りません。

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