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目隠し用カーテン

我が家のトイレには2方向に窓があって、そのうちの一つの窓を開けると
向かいのお宅から丸見えになってしまいます。
なので開けたとしても中が見えない位ちょっぴり。
もう一つの窓は開けられますが、小さいため全開にしても
風の通りはよくありません。最近暑い日が続いているので、
もっと風通しを良くして涼しくしたい、そのために両方の窓を
全開にしたいと思うようになりました。
それで今日は、気兼ねなく窓が開けられるようにと
百円ショップで窓の目隠し用のカーテンを買いに行ってきました。
レースや布の色とりどりのカーテンがあって、どれにするか迷いました。
布にすると外からの光が遮られてトイレが暗くなってしまいそうな気がしたので、
結局買ったのはレースのカーテンです。
とはいうものの、
窓のサイズに合ったカーテンは模様があまり好みじゃない上、
思っていた以上に透けているので目隠しになるかどうか。
無いよりはマシなのは確かですけれど。

舞妓体験なら朝一番がおすすめ!

舞妓さんって、本当に素敵ですよね。京都旅行に行くと、毎回祇園を歩く舞妓さん達にみとれてしまいます。
女性なら、誰でも舞妓さんになってみたいなと思いますよね。
そして、最近では、舞妓さんを題材とした映画などもやっているので、年齢に関係なく若い方からみなさん変身してみたいと思うようです。
でも、本物の舞妓さんにはちょっと年齢的にもなれませんよね。
そして、あんなにも厳しい世界はそうそう入っていけません。
そこで、気軽に舞妓さんになるには、やっぱり舞妓体験がおすすめです。
最近では、舞妓体験を旅の目的として、京都に訪れる方も多いようです。
舞妓に変身して、散策する京都は旅行のいい思い出になること間違いないと思います。
そんな舞妓体験ですが、やはり旅行で利用するときは、事前予約をしておくとスムーズに舞妓に変身することが出来ます。
出来れば、旅行の日程が決まった時点で、舞妓体験や花魁体験するスタジオも抑えておくといいと思います。
では、舞妓体験は午前がいいのか、午後がいいのかどちらでしょう?
やっぱり、おすすめは朝番の予約です。
実は、舞妓に変身するのは、想像しているよりも時間がかかるからです。スタジオで記念撮影するとなると、平均で時間はかかります。舞妓姿で散策を希望するなら、やはり午前中のうちにスタジオに予約を入れるべきです。
そして、朝番がおすすめの理由は、数ある着物の中から選び放題だからです。
事前予約はしていても、着物まで予約できるスタジオはやはり少ないですので、やっぱり素敵な着物を着るなら早い時間がおすすめです。一度袖を通して着物はクリーニングに周りますので、素敵な着物から順になくなっていきます。
せっかくの舞妓体験ですので、そこは頑張って朝番にスタジオを訪れましょう。京都には、たくさんのスタジオがあるので、舞妓体験の後の観光場所も含めて、事前にスタジオを予約しておくといいです。
京都は夏はものすごく暑いので、舞妓体験するなら春から、初夏、そして秋頃がおすすめです。

日陰で涼む猫

今日もじんわり汗がにじむくらいに暑いですね。
近所の車の日陰で猫が寝転がって涼んでいましたので、
猫も暑いみたいです。
あまりにかわいくて携帯のカメラ機能で撮ったら、
シャッターの音に
驚いたのか凝視されました。
少し離れた場所から撮ったのですが、
驚かせてしまって申し訳なかったです。

そういえば、猫に牛乳を上げてはいけないとよく聞きますね。
何でも、猫は牛乳に含まれる乳糖を分解できない猫がいるから
みたいです。

むかし家のベランダに現れた猫に牛乳を上げたことが
ありましたが、あまり
良くなかったんですね。
ただ、個体差があるそうで、分解できる猫もいるんだとか。
ネコ専用のミルクもあるようです。

実際に家で飼う猫ではありませんから、
家の近くに猫が来ても牛乳よりは水を出した方がよさそうです。

それで、車の陰で日なたぼっこしている猫に水でも上げようと
思っていたら、
近所の子供が猫に近づいてきました。

子供が近づきますと、猫は警戒するそぶりも見せずに
すり寄ってきました。

先日家の前で鳴いていたときも、ドアを開けると近づいてきたので
人によくなれている様子でした。
何度もすり寄る姿はとてもかわいいです。
さすがに水は上げられませんでしたし、
写真は撮れませんでしたが、

動物と子供の組み合わせは心を和ませてくれますね。

バイク部品の精密加工

うちの実家はバイク部品の工場をやっています。
高校を卒業しておやじと一緒に働くことになりました。
まぁ継ぐかどうかはまだ全然先のことですけどね。
今は見習い中って感じ。

おやじと30年一緒にやってきた工場長さんとバイク部品の精密加工を作業中・・・いえ練習中です。
一番肝の作業なんで、最初に教わるんですけど、たぶんこれを任されるようになるのは5年ほど先だと思う。

でも5年っていうのもわかる気がします。
なんせ工場長が指示してくれてないとめちゃくちゃ危険。
すぐに無くなってしまう。
無くなるっていうのは大きく削れてしまうって感じね。
集中力を切らさないように、ただただ薄く薄く削って調整していく作業です。

「精密加工」と呼べるのは誤差の範囲で決められて、誤差0.01mm以下の加工のことです。
それを上回ってしまったら呼んではいけないんです。
工場長さんの手本を見せてもらって、誤差を測った結果を見た時は鳥肌がたちました。

誤差0.002これぞ精密加工って感じです。
もはや人間技じゃないね、この数値は。
30年は伊達じゃないです。
まぁこれは工場長さんだから出来るわけで、普通の人は0.008〜9をコンスタントに出せればそれでいいらしいです。

てか僕の場合、まだ3mmくらい(笑)
全く先が見えません。
一応目標は1ヶ月後。
工場長さんの指示の元、0.009を一度でも出す。
0.015はコンスタントに出す。
今はそんな感じで毎日頑張ってます。

うちのおやじが一度、一緒に働く前に「修行に行くか?」と紹介された会社がありました。
https://www.oemcorp.jp/
今思えば、修行に行っておくべきだったのかな・・・先は長い。

ラベンダーのソフトクリーム

先週、友だちと一緒に植物園に出かけました。

その植物園はハーブ中心の展示なんですが…
施設の中も外も自然なハーブの香りがただよっていて、かなりの癒し空間でした。

自分では植物を育てることはあっても、いつも観賞用の花家庭菜園の野菜がお決まりで、
ハーブはまだ一度も育てたことはありません。

育てたとして、正直言ってどうやってハーブを使えばいいのか今一つよく判らないのです。

ハーブを使うような洒落た料理は作らないし、ハーブティーも面倒なイメージがあります。

普段使わないからこそ、ハーブのある生活にはちょっと憧れも持っているんですよね。

話を元に戻しますが、植物園ではラベンダーの香りがする薄紫色のラベンダーソフトクリームを食べました。

最初は芳香剤を思い出して微妙な印象、下品な話ですが食後暫く立ってからの
ゲップがラベンダーの香りで面白かったです。

なんだか癖になる味で、また食べに行きたいと思っています。

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